最新EVのインプレッション記事を@DIMEから厳選して紹介します。
最新EVインプレッション
スズキがインドで1.0ℓエンジンのエントリー向け新型「アルト」を発売
侮れない俊敏性と機動力!フィアットのコンパクトEV「500e」の実力検証
今年4月に上陸したコンパクトEV。全長3630mm、全幅1685mmというサイズは、とても扱いやすい5ナンバーサイズの4人乗りハッチバックだ。サイズはコンパクトだが、電池の総電力量は42で最大航続距離は335km。試乗時は満充電の状態で航続距離は248kmを表示していた。ドアハンドルに指が触れるとロックが解除される。室内からはボタンスイッチでドアのロックを解除する。
【参考】https://dime.jp/genre/1423187/
長年培ってきたEVの技術を結集した日産の電動SUV「アリア」の実力検証
日産のフラッグシップモデルとして開発、発表されたクロスオーバーEV。発表と予約開始は2021年6月だったが、生産の遅れもあって、今年5月に正式に発売された。サイズは全長が同社の『エクストレイル』より110mm短く、全幅は20mm広く、全高は65mm低いハッチバックスタイル。
【参考】https://dime.jp/genre/1423209/
オンラインで購入する新しいEV、スポーツ性能も高いボルボ「C40 Recharge」の実力検証
2021年11月に日本に上陸したボルボの電気自動車専用モデル。同社のSUV『XC40』から採用を開始した新しいプラットフォームで、リチウムイオン電池を床下に配置した。 「Recharge Twin」モデルは前輪と後輪に1基ずつモーターを備えた4WDモデルで、普通充電はAC200V、11kWまでと、急速充電(CHAdeMO)は150kWまでに対応している。
【参考】https://dime.jp/genre/1423212/
これだけはおさえておきたい電気自動車の選び方と買い方のポイント
車種の選択肢に加え、充電施設も増えてきた今、本気で購入を検討する人も増えている。とはいえ、使い方はガソリン車とは全く異なるため、ある程度の知識が必要だ。買ってから後悔しないためにも、最低限押えておきたい選び方と買い方の基本を紹介する。
【参考】https://dime.jp/genre/1423175/
構成/DIME編集部
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みんなのコメント
年数回片道500kmの移動をするので、満充電でそれをクリア出来るクルマであれば乗り換えたい。
バッテリーは劣化もあるし、あまりギリギリな数値だと現実味ないけど、静粛性含め魅力はある。