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ホンダが軽自動車のピュアEV発売へ。日産・三菱に続いて、過熱するEV戦争への参戦を表明
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2021年4月23日、ホンダ(本田技研工業)の新社長に就任した三部敏弘(みべとしひろ)氏が就任後初めての会見を行った。「環境」、「安全」そして将来ビジョンについて熱く語った三部新社長だったが、Webモーターマガジン編集部が注目したのは2024年に軽自動車規格のピュアEV(電気自動車)を発売すると宣言したことだ。

2024年にフルモデルチェンジを予想されているモデルがある
ご存じのとおり、軽自動車は日本独自の規格である。そこには小さいながらも日本メーカーのエンジニアたちの英知と知見が詰まっている世界に誇るべき日本のお家芸だ。

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みんなのコメント

28件
  • トヨタはEVには積極的でないので、今のうちに軽EVのスタンダードを築いておいたほうがいいですね。
  • これから軽にも燃費基準が求められる時代、軽にストロングハイブリッドは、重さや価格面で現実的ではないと思うので、この選択は良いと思います。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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