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フォルクスワーゲンID.3 ピュア・パフォーマンス45kWhへ試乗　シンプルが1番
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価格とトリムグレードを見直し

執筆：Steve Cropley（スティーブ・クロップリー）

<span>【画像】廉価グレード　VW ID.3　車種増加中　欧州で競合する純EVモデル　全157枚</span>

翻訳：Kenji Nakajima（中嶋健治）


フォルクスワーゲンとして初となる、量産車の純EVがID.3。英国での販売が始まったのは、既に1年半も前のことだ。

走行時の静かさや運転のしやすさが特長だが、マックスにツアー、テック、ファミリー、スタイルなど多くのトリムグレードが存在し、どれを選ぶか悩まれた方も多いだろう。さらに純EVで大切な性能といえるのが、1度の充電で走れる航続距離だ。

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    来年家内のセカンドカー用に買い換えを検討している。ID3も候補だったが、ヤッパ実績からリーフＧ40㎾ｈアーバンクロムに決定。太陽光発電パネルとV2Hを設置しているので、使えないとどうしようもないし、補助金入れると300万円台になるしで。bZ4X選ぶならアリアが良いがセカンドカーには大きすぎる。ID3はもう少し安くて、V2Hが使えると良いのだが。
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    何でホンダライフが載ってんだ！
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