次世代ランボルギーニの旗艦スポーツカーは新設計のフルカーボンモノコック構造を採用

　伊ランボルギーニは2023年3月15日（現地時間）、LB744のコードで開発を進めている、アヴェンタドールの後継を担う次世代フラックシップスポーツに採用するモノコック構造を発表した。

　LB744はミッドシップ配置の6.5リットルV12自然吸気エンジンに、8速DCT組込の1基を含む3基の電気モーター、軽量・高出力のリチウムイオン電池で構成するランボルギーニ初のプラグインハイブリッドシステムの搭載をすでに発表している。そして今回、基本骨格となるモノコック構造を初公開した。

Comments

これだと長く乗る車じゃないな。
買っても数年で買い替える前提になるね。
良いタイミングでマイナーチェンジとかあればいいけど、それが無ければ他車に乗り換えることになるかな。
LPとかは保管しておけるけど、最近の傾向はどれも長期保管には向かないから買ってもどんどん売却になってる。
せっかく乗るからいつまでも手元に置いておきたいけど、ここ数台はほとんど売却になってる。
これからはこんなのばっかだね。

合計何キロの軽量化になるのだろう？