フルモデルチェンジによって名称も変更へ!
アメリカ生まれのクロカンキング「ジープ」の、日本におけるラインアップで最上位に位置するグランドチェロキーが10年ぶりのフルモデルチェンジを敢行した。これにより名称が「グランドチェロキーL」となった。
ジワリ根を張る「キャデラック」&「シボレー」に絶好調「Jeep」! フォードは撤退するも日本でアメ車が生き残れる戦略の妙
4代目となる新型グランドチェロキーLは、3列シート仕様でとなっており、もちろんあらゆる面で先代を上回るパフォーマンスを発揮する。伝統の4WD機能と改良されたオンロード性能、内外装のプレミアム性とクラフトマンシップは、10年の歳月で得た知見をフルで生かされている。
そんな待望の新型グランドチェロキーLだが、走行性能、各種装備、販売開始日、価格などの詳細については、今秋に発表予定とのことだ。
なお、発表に先駆けて、ジープでは特設サイトを用意しているので、下記から要チェックだ。
https://www.jeep-japan.com/all-new-grand-cherokee-3-row.html
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
内外装も嫌味ない、趣味悪くない感じで良いし、何よりも古典的V6やV8積んで、欧州車のようなナンチャッテHVで電動化とか自画自賛するのはホント嫌なのでね。