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F1はモータースポーツの頂点……でも世界一面白いのはインディカー! パワーとカストロネベスがその魅力を熱弁
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 2022年シーズンがついに開幕したインディカー・シリーズ。開幕前の記者会見には同シリーズの大ベテラン、ウィル・パワーとエリオ・カストロネベスが出席したが、彼らには「インディカーには高い競争力がありながら、なぜパトリシオ・オワードやコルトン・ハータといった若手がF1に強い関心を示すと思うか」という質問が投げかけられた。

 インディカーで通算40勝を誇るパワーは、これについてこう答えた。

■F1転向を視野に入れるオワード、スーパーライセンスのルールは「馬鹿げている」と語る

「もちろんF1は、その資金力やテレビ放映の充実度を考えると最高峰のシリーズだと思う。

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みんなのコメント

9件
  • F1にはF1の良さ、面白さがあり、インディにはまた別の面白さがある。両シリーズが互いに意識しつつ、交流も行なって盛り上がるのが一番。個人的には、F1にはもっと競争が激しくなる要素が必要だと思うが、22年のレギュレーション改訂で改善が見られるかもしれない。一方で、インディはたしかにワンメイクに近い故のコンペティションがあるけれど、もう少しシャシーやエンジンに選択肢が増えてもいいと思うし、こちらにはこちらで改善すべきことがある。どちらにしても、両方ともフォーミュラのトップクラスカテゴリーとしてこの先も発展してほしいね。テクニカルなモナコ、スパ、鈴鹿のレースなんかはF1を象徴するものだし、オーヴァルのレースにはまた違った魅力があるよ。
  • それぞれの世界でそれに関わる人達はプロとしてベストを尽くしている訳だから他の世界と見比べることはナンセンス。ファンもそれぞれの娯楽として楽しむだけ。アメリカならベースボール、バスケットボール、アメフト、欧州ならサッカー、それぞれがそれぞれ。興味が無ければ見なけりゃ良いだけ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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