ブームはクラス最長の80m級
建設用クレーンや高所作業車を製造・販売するタダノは、このたび超大型のオールテレーンクレーン「AC7.450-1」を発売しました。
【さらにデカい!】これが700t吊りの最大級クレーン車です(画像)
「AC7.450-1」は、日本市場向けでは初となる450t吊り性能のモデルになるとのこと。なお、開発は日独共同で行われています。
ブームはクラス最長の80m級。また、ジブなしでも高揚程作業が可能なため、揚重作業の効率化が図られています。ブーム背面には、高い吊上性能を実現する、V字型の新機能アタッチメント「SSL」(Sideways Super Lift)を日本市場向けのモデルとしては初めて搭載しています。
エンジンはヨーロッパ排出ガス規制EUステージ5対応のエンジンを搭載し、環境対応性能についてもアピールしています。また、クレーン部とキャリヤ部共通のシングルエンジン方式を採用し、定期メンテナンスの負担も低減しているそうです。
走行時寸法は全長15.99m、全幅3.00m、全高3.99m。車両総重量は44.8tで、足回りは7軸、最大85km/hで走ることが可能です。
販売価格は標準仕様で7億4000万円(消費税別)、年間の販売目標台数は5台を予定しています。
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みんなのコメント
本体は先導車付きで夜間にしか移動できず組み立てには35tクラスのレッカー車が必要でまるで「マトリョーシカ」
減価償却で毎年少しずつ減額されるが、
初年度の固定資産税は1千万円超・・・・
このレベルの税金が毎年かかり、消費税だけでも
7千4百万円・・・・。
天まで届くような納税額・・・・