2020スーパーフォーミュラ第4戦オートポリスの決勝レースが行なわれ、 野尻智紀(TEAM MUGEN)が優勝した。以下はその結果。
【スーパーフォーミュラ第4戦オートポリス決勝結果】
1. 野尻智紀(TEAM MUGEN)
2. 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)+0.663s
3. 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)+9.735s
4. 国本雄資(carrozzeria Team KCMG)+10.760s
5. 山下健太(KONDO RACING)+11.455s
6. 松下信治(Buzz Racing with B-Max)+12.114s
7. ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)+13.273s
8. 宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)+17.519s
9. 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)+19.660s
10. 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)+23.593s
11. 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)+24.379s
12. 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)+25.276s
13. 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)+28.272s
14. 笹原右京(TEAM MUGEN)+29.400s
15. シャルル・ミレッシ(Buzz Racing with B-Max)+36.400s
16. タチアナ・カルデロン(ThreeBond Drago CORSE)+37.326s
17. 大嶋和也(ROOKIE Racing)+37.794s
18. 中山雄一(carrozzeria Team KCMG)+56.079s
19. 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)+30laps
20. サッシャ ・フェネストラズ(KONDO RACING)+37laps
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【角田裕毅F1第11戦展望】「僕に責任がある」限界を超えた結果のフロア損傷を自責。RBの“単純ではない”戦い方もプレッシャーに
角田裕毅に4万ユーロの罰金。F1オーストリアGP予選中の暴言で国際スポーツ競技規則に違反
強豪チームが定義する常勝ホイールの性能要件。タイヤの伸びしろを引き出す知られざるホイールの役割/BBS RI-A
レッドブルの内紛が再燃か。ヨス・フェルスタッペンがF1オーストリアGPでのデモラン参加をホーナーに妨害されたと主張
フェルスタッペン、ノリスとの接触は”攻撃的すぎたわけじゃない”と釈明「ブレーキング中に動いたわけじゃない。だって……」
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?