圧巻のパレードランには街ゆく人も仰天!
ランボルギーニとって2016年は記念すべき年だ。創立者であるフェルッチオ・ランボルギーニが生誕100周年かつ誰もが憧れたのことのあるランボルギーニ・ミウラが誕生から50周年を迎えるメモリアルイヤーなのだ。それを記念し、9月16日に東京・新宿でランボルギーニ・デイが開催された。ランボルギーニ・デイの目玉だったのが、アジア初披露となった最新モデル「チェンテナリオ」。フルカーボンボディを採用し、すでに全40台が売約済みとなっている。
【50台限定】ランボルギーニ・ミウラをオマージュしたアヴェンタドールを発表!
ランボルギーニ史上、もっともパワフルな770馬力を発生するV型12気筒エンジンを後部座席後方にミッドシップレイアウト。さらに、超高速走行を意識したデザインフォルムは、速度域に関わらず安定したスタビリティとダイナミックなパフォーマンスを引き出してくれる。
また、会場にはランボルギーニ・ポロストリコ(レストア部門)による当時以上に修復されたミウラSVを展示。このミウラSVは、1971年にジュネーブ・モーターショーで展示されていた車両そのものだ。
さらに、ミウラ50周年を記念しアヴェンタドール・ミウラ・オマージュが展示され、ミウラがランボルギーニにとり重要なであることを再確認した。すでに半数は売約済みとのことだ。
同時開催で行われたクラシック・ランボルギーニの品評会「ランボルギーニ・デイ コンクールデレガンス TOKYO2016」には32台がエントリーした。なかでもミウラが10台もエントリーし東京に集結したことが驚きである。どのクルマも素晴らしいコンディションであったが、生憎の天気に審査員も苦労をしたようだ。
イベントの締めくくりとしてランボルギーニ・オーナーによるパレードランが行われた。どこまでも続くランボルギーニの列に待ちゆく人の足を止め注目を浴びていたのは言うまでもない。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
突然…「ゴールド免許」剥奪? 無事故・無違反で「ブルー免許」強制格下げ、なぜ? 忘れちゃいけないコトとは
ホンダ新型「軽バン」発表! 丸目レトロな「豪華“オシャ内装”」仕様! めちゃ上質な「ブラウン」シート採用の「N-VAN」が販売店でも話題に
日産「新型セダン」発表! 上質すぎる「ブラック・ゴールド」が超カッコイイ! 精悍顔の上質「アルティマ」中国で約410万円
アルファード並みのセダンじゃんマジで!! マツダ6後継!? [新型セダンEZ6]の内装が豪華すぎる件
美しすぎる新型「小さな高級車」発表! 海のような「鮮やかブルー」にオープンルーフ採用! 丸目の“超レトロ顔”が斬新な「新コンパクトカー」とは
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?