昭和30年代に登場していた”塗り分け”
最近よく目にするようになったツートーンのボディカラー。2つの色を塗り分けることで、精悍なイメージを強調したり、またはキュートな雰囲気を漂わせることができ、視覚的に与える効果は大きい。なにより、見る側に新鮮な印象を与え、目を楽しませてくれるのがうれしい。
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このツートーンカラーだが、新しいようで実は歴史の長い塗装手法である。日本車での発端を振り返れば、日本のモータリーゼーション成長期にあたる昭和30年代(1955~1964年)までに遡る。
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みんなのコメント
今ではコンパクト、軽で屋根とボディの
ツートンが多いな。