日本発売の期待が膨らむ 「G350d特別仕様車」を出展
「オンリーメルセデス」誌の8月号・海外通信記事で紹介した「G350d designo manufaktur Edition」が、次期市販予定モデルとして東京モーターショーにて参考出展された。 AMG G63の特別仕様が賑やかしいなかで、ディーゼルモデルの350dの限定モデルは希少。”特別仕様のGクラス”としてはお買い得な価格も含めて、これは人気殺到しそうな予感である。
この「G350d designo manufaktur Edition」は、本国ドイツで人気を得る特別限定モデル。 本国では、写真の”designoマグマレッド”の他に”designoミスティックホワイト”、”オブシディアンブラック”の3色を設定。インテリアは、黒のナッパレザーを基調に、赤のステッチが入る「AMGパフォーマンスステアリング」というカラーの組み合わせだ。
今回展示された参考モデルの”designoマグマレッド”は、鮮烈な印象を与える。 目に鮮やかなレッドのクロスカントリーモデルは新鮮かつ魅力的。19インチのAMGホイールのサイズは標準仕様だが、スパルタンなブラックに塗装されていた。
いまメルセデス・ベンツGクラスで最も売れっ子の350d。しかも、同門ライバルやあらゆるクロカンやSUVに差をつけることができる強力なカスタム仕様だ。 「G350d designo manufaktur Edition」、気になるプライスは残念ながらアナウンスされていない。後日の正式発表まで待ってほしい。
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