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毎日お洒落に使いこなせるコンパクトEV 10選 日常に溶け込む粒ぞろいの欧州モデル

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毎日お洒落に使いこなせるコンパクトEV 10選 日常に溶け込む粒ぞろいの欧州モデル

街中で使いやすい小型EV バリエーション豊富

EV(電気自動車)に最適なデザインを追い求めるとしたら、それは我々の住む住宅街や都市の環境に合わせたものになるだろう。すなわち、車両自体がコンパクトなものになるはずだ。

【画像】今注目したい欧州コンパクトEV【MG 4、プジョーe-208など5車種を写真でじっくり見る】 全103枚

限られた駐車スペースや狭い街中での運転には、もともと小型のハッチバックが適しているし、電動パワートレインは静粛性が高く、アクセルレスポンスも速いので扱いやすい。もちろん、走行中に排気ガスを出さないという特性もあり、人口密集地では大きなメリットとなるだろう。

バッテリーが小さければ価格も安くなり、質量が小さければ中程度のパワーでも(少なくとも中低速では)十分なパフォーマンスを得られる。また、低重心でハンドリングもよく、ミニ・エレクトリックのようにゴーカートライクな楽しい性格を持つ車種もある。

もちろん欠点もある。都市に住む人は自宅での充電に困るケースが多いだろうし、公共の充電インフラもまだ十分とは言えない。また、郊外では、バッテリーが小さいと1回の充電で走れる航続距離が短くなるため、長距離の移動には向かない。

こうしたメリット・デメリットを踏まえた上で、AUTOCAR英国編集部は現在欧州で販売されているすべてのコンパクトEVをテストし、評価した。今回は、その中から最も優れていると思われる10台を紹介したい。

1. MG 4

このクラスのEVで最も破壊的な存在といえば、MGのハッチバック、「4」だろう。今回紹介する他車に比べて一回り大きく、どちらかというとフォルクスワーゲン・ポロよりもゴルフに近いサイズだが、その低価格は検討する価値がある。

64kWhのロングレンジ・バッテリーを選択した場合、航続距離は452kmに達する。最高出力170psと十分な性能を持つが、実際に走らせてみると、驚かされたのはハンドリングだ。従来の欧州ホットハッチのようなスリルはないものの、ステアリングは気持ちよく正確で、後輪駆動のシャシーが満足感のあるハンドリングバランスを持っている。思いがけない天啓のようなクルマだ。

内装はややモノクロで、プラスチックの素材感や仕上がりにはがっかりさせられる部分もあるが、全体のまとまりは悪くない。長時間の乗車も快適。特に3万ポンド(約490万円)以下という価格であれば、こうした小さな欠点も許せると思う。

2. プジョーe-208

内燃エンジン車のプジョー208は、群衆から際立つようなことはあまりない。しかし、EV仕様のe-208は、最も魅力的なコンパクトカーの1つだと英国編集部は評価している。その理由は、実用に耐えうる航続距離、強力なパフォーマンス、価格、実用性、スタイル、品質、そして走りの魅力にある。今年、初めてEVを買うなら、有力候補として検討する価値がある。

安っぽい他のEVとは異なり、e-208の豊かで個性的なインテリアは、外観と同様にスタイリッシュなものだ。実用性は後述のルノー・ゾエと同等で、ミニ・クーパーS Eよりも優れている。試乗してみると、洗練された走りはライバルに勝るとも劣らずといったところで、パフォーマンスもかなり高い。電気モーターを使った疾走感は十分に味わえる。

また、乗り心地も、車体の重さを感じさせないしなやかさがあり、高速域での車体の動きもよくコントロールされている。ステアリングにはダイレクト感があるが、積極的に走り込むとボディコントロールが少し悪くなる。しかし、ドライビングエクスペリエンスは丸みを帯びていて、とても印象的であった。362kmという航続距離も、決して馬鹿にできない。

3. フィアット500

フィアット500のモデルレンジは、従来のエンジン車が500ハイブリッドとして存続しているため、ちょっとややこしいところがある。EVの500は、見慣れたクルマに見えるかもしれないが、エンジン車と並べてみるとまったく新しいクルマであることに気付くだろう。

500のレトロでキュートなルックスをそのままに、現代のクルマとして見事に仕上げている。当初から純粋なEVとして開発されたため、車格にしてはかなり大きな42kWhバッテリーを搭載し、WLTPサイクルの航続距離は320kmを謳う(実際の使用では、225km程度になることがわかった)。24kWhの小型バッテリーを搭載した、より安価な仕様もあるが、航続距離の短さを相殺できるほど経済的なメリットにはならないと思う。

最高出力118psのモーターを搭載しているため、コンパクトカーとしては驚くほど軽快で楽しい走りを見せる。ステアリングはかなり軽いが、グリップは十分にあり、ボディロールも少なく、高速道路を走るには不向きだが、とにかくよく走る。

インテリアもまた、これまでの500から大きく進化している。プラスチッキーなところは否めないが、見た目は美しく、シートは快適で、インフォテインメント・システムも合理的で応答性が高い。ロールバック式のキャンバスルーフを備えたコンバーチブル仕様もある。しかし、背の高いドライバーには不向きで、大人を後部座席に乗せることをあまり考えてはいけないのは言うまでもない。

価格は2万ポンド(約320万円)強からだが、できればもう2~3000ポンドを足して大容量バッテリーを搭載したモデルにすることをお勧めしたい。いずれにせよ、ファッショナブルで、楽しくて、徹底的に使えるEVとして大きな価値がある、

4. ヴォグゾール・コルサe

ヴォグゾール・コルサeは、スタイルやWLTP航続距離(357km)、想像力豊かに構成されたインテリアにおいて、兄弟車であるプジョーe-208に遠く及ばない。しかし、だからといって、試乗する価値がないとは思わないでほしい。プジョーより少し地味かもしれないが、少なくとも編集部の目には十分ハンサムに映る。

実走行で290kmという日常的に使える航続距離、100kWのDC急速充電に標準対応していること、鋭く有能なハンドリング、快適な乗り心地を兼ね備えたドライビング・エクスペリエンスは、大きなセールスポイントになるはずだ。また、ヴォグゾールは家庭用充電器の無料設置や家庭用電気料金の特別プランなどの購入特典も用意している。

英国における大規模なディーラーネットワークと、適切な割引を提供しようとするブランドの姿勢が、コルサeを英国で最も売れているEVの1つに押し上げている。これまでEVの購入を考えていなかった人たちの意識も少しずつ変えている。

5. ミニ・クーパーS E

ミニ3ドアのボディをベースにしたクーパーS E(英国名:エレクトリック)は、今はなきBMW i3sのパワートレインを使用し、最高出力183ps、最大トルク27.5kg-mという非常に好ましいパフォーマンスを備えている。グリッピーでダーティかつ俊敏なハンドリングを楽しむことができ、その走りにおいては今回の10台の中でピカイチといえる。英国編集部は、このクルマをとても気に入っている。

問題は航続距離だ。ミニは230kmを公称するが、実際には、運転の仕方や場所にもよるが、160kmから190kmというところだろう。しかも、トランクがかなり小さく、後部座席は乗り降りしにくいので、小さな子供以外にはほとんど使えない。さらに、価格が3万ポンド(約490万円)弱からということで、コンパクトEVの中ではコストパフォーマンスが高いとは思えない。

楽しめる部類に入るが、1回の充電での航続距離が短いため、このリストの上位に入るには不十分だ。

6. ホンダe

ホンダeは、コンパクトなボディにレトロ感あるデザインを採り入れるなど、いくつか革新的なアプローチで注目を集めた。

モーターをリアに搭載してパッケージング効率を高め、全輪独立サスペンションによって乗り心地とハンドリングの潜在能力を大型車のように高めている。

英国では最高出力136psと154psの2種類の仕様があるが、どちらもバッテリー容量ではライバルに及ばない。35.5kWhのバッテリーを搭載し、欧州WLTPテストサイクルでの航続距離は220km(16インチホイール装着時)とされている。英国編集部によるテストでは、17インチホイールを履いた試乗車で160kmを超えるのに苦労した。

走りはふっくらとしていて落ち着きがあり、運転しやすい。ミディアムペースのステアリングと小さな旋回半径、そして控えめながら反応の良いパフォーマンスを持っている。ドライバーを興奮させることはなかったし、ボディコントロールには一抹の不満が残るものの、ゼロ・エミッションの都市型EVとしては十分で、スタイリングも非常に魅力的である。ワンペダルドライビングも、一度マスターすれば、操作性を高めるとともに、エネルギー効率を向上させることができる。

7. マツダMX-30

マツダはこれまで、独自の道を歩むことを恐れたことはない。同社初のEVにおけるアプローチも同様だった。

そのため、MX-30は期待通りではなかったが、魅力的な提案であることに変わりはない。独特のルックスのボディに35.5kWhという非常に小さなバッテリーを積んでおり、200kmの公式航続距離を実現した。バッテリーのサイズを大きくすると、コストと重量がかさむことから、マツダはこれ以上のバッテリーは必要ないと考えている。

SUVライクなデザインはトレンドに乗ったもので、車内も適度に広い。興味深い素材で縁取られたキャビンには、マツダ独自の居心地の良さと優しい雰囲気が漂っている。また、ロータリーエンジン搭載のRX-8と同じように、特徴的なフリースタイルドア(観音開き)を採用しているが、日常的な使用ではあまり実用的でないと感じた。

ワインディングロードなどで少しペースを上げるときに限ってだが、ダイナミクスにおいて際立つところがある。最高出力145psと最大トルク27.5kg-mの電気モーターを搭載し、直線で圧倒されるようなことはないが、ステアリングの重みと、コーナリング中にサスペンションが荷重を移動させるしなやかさは、純粋にスポーツカーのMX-5(日本名:ロードスター)を彷彿とさせる。しかし、街中では少々地味な印象を受けた。

最大50kWの充電が可能で、限られた航続距離を使いこなせれば、マツダMX-30という珍しいクルマに好感を持てるだろう。セカンドカーとしても有用だろう。

なお、ロータリーエンジンをレンジエクステンダーとして使用するeスカイアクティブR-EVは、本稿執筆時点では試乗できていないため考慮に含めていない。

8. ルノー・ゾエ

ルノー・ゾエは、決してエキサイティングなEVではないが、現行モデルは初期型と比較して大きく進化している。52kWhのバッテリーを搭載し、1回の充電で385kmをカバーする。実走行距離は305km近くと、他車と比べても遜色ない(むしろ良好)。もはや特筆すべきものではないが、最大50kWでの充電に対応しており、AC充電器しか使えなかった初期型とは比べるべくもない。

最近行われた改良で、新モデル「テクノ」と「アイコニック」が導入され、前者の価格は2万9995ポンド(約490万円)からとなった。この金額で、強さと豊富な標準装備が手に入るのだから、ライバルに対して十分なコストパフォーマンスを発揮する。もう少し高価なアイコニックモデルには、運転支援システムやステアリングヒーターなどの贅沢な装備が追加されるが、性能、航続距離、ドライビングダイナミクスという点では、この2つのモデルに差はないだろう。

走りはおおむね快適で、街中では非常に軽快、かつかなり静かで、乗り心地も良いと感じた。しかし、高速走行時にはやや不安定になり、操作系に鉛のような鈍感さもある。インテリアとインフォテインメント・システムは、初期型から大幅に改良されている。

しかし、欧州の衝突安全試験機関ユーロNCAPが2021年末に実施した衝突テストの結果は、なんと「0つ星」であった。特にオフセットの前面衝突と側面衝突の保護性能が不足していると指摘され、最低評価となった。一時期、ゾエは欧州の黎明期のEV市場をリードしていた。しかし今、ルノーはゾエの後継車として、待望の新型5を準備している。

9. MG 5

MG 5が一般的な意味で「コンパクトカー」に当てはまるかどうか、議論の余地があることは認めよう。確かにボディサイズはハッチバックほど小さくはない。しかし、3万995ポンド(約510万円)からという価格設定は一部のコンパクトEVを下回るものであり、航続距離もまた多くのライバルを謙虚にさせるものだ。さらに最近の改良によって、これまでの古臭いイメージを払拭しているのだ。

MG 5は小柄なステーションワゴンで、実用性、価格、ランニングコストを重視し、EVへの入り口としては無駄のないものとなっている。また、洗練されたインフォテインメント・システム、クライメートコントロール、アダプティブ・クルーズコントロールなど、装備も充実。リフレッシュされた外観は、前述のMG 4にも近く、シャープなノーズ処理によって上級車らしさを演出している。初期のモデルはブラウン管テレビのように “最先端” だったため、こうした改良は歓迎すべきことだ。インテリアも一新され、クオリティの高さではまだまだだが、見た目はモダンで機能性も十分にある。

細いタイヤとソフトなサスペンションで、特にエキサイティングな走りをするわけでもなく、コーナーを全力で攻めるよりも、気楽な足取りのドライブに向いている。とはいえ、試乗してみると、車体の動きは適度にコントロールされ、ESCが邪魔にならない程度に制御し、156psの電気モーターが爽快な加速を見せることがわかった。

実用面でも美点が多い。インテリアは広々としており、リアシートをフラットに畳むと、最大1456Lのラゲッジを確保できる。さらに、航続距離は400kmで、87kWの充電により、40分強で10~80%まで補充することができる。

10. オラ・ファンキーキャット

MG 4と同様、オラ(欧拉、ORA)のファンキーキャットは中国製だが、まだ魅力不足なところがある。現在のところ、英国では48kWhのバッテリーに171psのモーターを組み合わせる単一の仕様しかなく、コルサeやゾエといったライバルと比較しても、その競争力は中程度。実際に試乗してみると、群衆の中で際立っている点はあまり見当たらなかった。しかし、異様に豪華なインテリアは、一部のユーザーにとって大きな魅力となるはずだ。

ファンキーキャットは、いくつか重要な点で不足がある。航続距離と充電速度は特に優れているとは言えないし、座り心地も素晴らしいわけではない。また、さまざまな不具合が発生しやすく、英国編集部によるテストの結論として、もう1サイクル開発が必要だと感じた。

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みんなのコメント

18件
  • この辺りのクラスのEVはまだまだ世界的には台数パイが大きいので、これからそれを狙って続々と出て来ます。
  • 自動車の本場、欧州で開発・生産されたクルマがホンモノのクルマ
    箱型ミニバン、軽自動車といった日本固有のガラパゴス車が欧州市場には存在しない
    だから、欧州の景観はこよなく美しい

    クルマ好きならホンモノのクルマに乗るべき
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