ダイハツ キャスト スタイル【1分で読める国産車解説／2022年現行モデル】

ダイハツ キャスト スタイル（DAIHATSU CAST STYLE）
現行モデル発表日：2015年9月9日
車両価格：131万4500円～173万8000円

現行モデルは都会的テイストの「スタイル」に集約
デビュー当時は単に「キャスト」という車名で、SUVテイスト「キャスト アクティバ」やスポーツ志向の「キャスト スポーツ」といったタイプも用意されていたが、2020年からは都会的テイストの「キャスト スタイル」のみに集約された。

シートは2色の生地を組み合わせたファブリックまたはブラックのレザー調としたほか、グレードによりトリムのカラーリングを変えるなど、インテリアのデザインにもこだわりが見られる。エンジンは直3と直3ターボを用意する。

ダイハツ キャスト スタイル　主要諸元
●全長：3395mm
●全幅：1475mm
●全高：1600mm
●ホイールベース：2455mm
●重量：840～890kg
●エンジン：0.66L直3／0.66L直3ターボ
●駆動方式：FF／4WD
●トランスミッション：CVT
●WLTCモード燃費：18.5～21.0km／L
●乗車定員：4名

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Comments

ダイハツはこのキャストを4ドアのコペンセロって位置付けだと言っていた。
比較すると確かにかなり一致する。
なかなか良いデザインだと思っています。

タフトなんかより、
こっちの方がミラジーノの流れを継いでいて好き。

タフトは何もかもわざとらしいんだよ。