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プレイバック2023:ヘルメット新製品の記事トップ10

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プレイバック2023:ヘルメット新製品の記事トップ10

 オートスポーツwebでは、フルフェイスモデルから、レプリカモデルまで、2023年も新製品ヘルメットを紹介してきました。ここでは、反響の高かったトップ10のヘルメットを紹介します。
 
※タイトルをクリックで各記事にリンクします。

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ショウエイ、“遊び”をキーワードにした新シリーズ『NEXT LINE』を導入。ヘルメットのほか、アパレルも展開

10位 (ショウエイ/X-Fifteen A MARQUEZ73 V2)
ショウエイ、アレックス・マルケスのレプリカヘルメット『X-Fifteen A MARQUEZ73 V2』を6月に発売

 2023年6月、『X-Fifteen』のカラーラインナップに、兄のマルク・マルケスのレプリカ『マルケス7』に続き、弟のアレックス・マルケスのレプリカカラー『A.MARQUEZ73 V2(アレックス.マルケス73 V2)』が追加されました。
 
 アレックス・マルケスは、ロードレース世界選手権のMotoGPクラスに、ドゥカティのインディペンデントチームであるグレシーニ・レーシングMotoGPから参戦しているライダーです。ショウエイのヘルメットを愛用するアレックス・マルケスのレプリカモデル『A.MARQUEZ73 V2(アレックス.マルケス73 V2)』は、青と白を基調にしたカラーリングに、後部にはゼッケンナンバー『73』が大きくデザインされています。
 
 カラーはTC-2(ブルー/ホワイト)の1色の展開で、メーカー希望小売価格は9万2400円で2023年6月から発売されています。

9位(ショウエイ/NEOTEC II MM93 COLLECTION 2WAY)
ショウエイ、マルク・マルケスのコラボヘルメット『MM93 COLLECTION 2WAY』をNEOTEC IIに設定し、4月に発売

 2023年1月26日、ショウエイは、ロードレース世界選手権のMotoGPクラスに参戦しているマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)とコラボレーションしたシリーズ『MM93 COLLECTION 2-WAY』を『NEOTEC II』に新たにラインナップし、2023年4月に発売すると発表しました。
 
 『NEOTEC II』は、あらゆるライディングポジションに応じてエアロダイナミックスが追求された構造となっているシステムヘルメットで、気密性が高く耐久性に優れ、さらに歪みを極限まで抑えたクリアな視界が実現されているモデルです。その『NEOTEC II』に、マルケス選手とコラボレーションした新シリーズ『MM93 COLLECTION』から、『NEOTEC II』にグラフィックモデルの『MM93 COLLECTION 2-WAY』が新たに設定されました。
 
 カラー展開は1色で、黒を基調にシルバーのラインが施され、後頭部に『MM93』のロゴがあしらわれたデザインです。2023年4月に8万2500円(税込)で発売されています。

8位(アライ/RX-7X OGURA)
アライ、Moto2ライダー小椋藍のレプリカヘルメット『RX-7X OGURA』を6月中旬に発売開始

 多くのレーサーに信頼と支持を得ている『RX-7X』に、2023年6月、新しいレプリカカラーが仲間入りしました。『RX-7X OGURA(RX-7X オグラ)』の名前のとおり、2023年ロードレース世界選手権のMoto2クラスで活躍した小椋藍(イデミツ・ホンダ・チーム・アジア)が使用しているヘルメットのデザインを施したモデルです。
 
 小椋は、2019年のホンダ・チーム・アジアからMoto3クラスにフル参戦しており、2022年のMoto2クラスで3勝をあげるなど、世界で活躍していますが、そんな彼の頭を守っているのがこの『RX-7X オグラ』です。名前である“藍”の“A”と日本古来の伝統のわざ“藍染”模様を融合しており、まさに“侍ブルーで世界を戦う若きライダー”のデザインになっています。
 
 メーカー希望小売価格は7万2600円(税込)で、2023年6月中旬から発売されています。

7位(ショウエイ/X-Fifteen PROXY)
ショウエイ X-Fifteenのグラフィックモデル『PROXY』3種を2023年5月から随時発売

 2023年5月発売の新しいグラフィックモデル『X-Fifteen PROXY』は、『X-Fifteen』の中で4番目に発売されたデザインです。発売時点で市場に並んでいた、シンプルなソリッドモデル、スポーティーな『エスカレート』、レプリカモデルの『マルケス7』の守備範囲を広げるように『PROXY』は発売されました。
 
 ブロック形状の現代的なデザインや、コントラストを強調した配色がどこかストリートファッションを想起させるような『PROXY』のグラフィック。スタイリッシュなストリートファイター系ネイキッドからスタント仕様まで、幅広いバイクに似合いそうな、いきいきとしたヘルメットに仕上がっています。
 
 カラーラインナップはTC-6(WHITE/GREY)、TC-10(WHITE/RED)、TC-11(BLACK/WHITE)の3種類で、税込価格8万9100円で2023年5月から発売されています。

6位(アライ/VZ-RAM スノードーム)
アライ、オープンフェイス『VZ-RAM』の新しいカラーリング“スノードーム”を7月中旬から発売

 アライヘルメットの『VZ-RAM』は、プロテクションの進化とライダーの新しい楽しみと快適性を広げる新世代オープンフェイスヘルメットとして発売されたモデルです。フラッグシップモデル『RX-7X』のディフューザーをそのまま搭載し、高速域での後方の乱気流抑制と吸気効率を向上させています。ほかにも、グローブ装着時の操作性と吸入量を向上させたダクト、固定式エアロフィンの採用など、静粛性や操作性、快適性をより高めた、まさに“新世代オープンフェイス”といえるモデルです。

 2023年7月中旬から発売の『VZ-RAMスノードーム』は、『VZ-RAM』のスポーティー&スタイリッシュなフォルムをベースに、雪がキラキラと舞い散る風景をヘルメット表面に閉じ込めたような幻想的に時を刻む“スノードーム”を連想させるデザインでまとめられています。カラーはブルー、ピンク、ブラックの3色展開で、メーカー希望小売価格は6万4900円(税込)です。

5位(アライ/RX-7X TSUBASA)
アライ、高性能フルフェイス『RX-7X』の新デザイン“ツバサ”を2024年2月中旬に発売予定

 5位はアライヘルメットのフラッグシップモデル『RX-7X』の新デザイン“TSUBASA(ツバサ)”です。

 『RX-7X』は、レースやツーリングなど幅広く活用できるアライのフルフェイスタイプの二輪用ヘルメット。性能と安全性の高さから多くのライダーの支持を集め、国内外を問わず二輪ロードレースに参戦するライダーたちにも多数愛用されています。

 レース界での人気と結びつくように、『RX-7X』は古今東西のトップライダーたちのレプリカカラーを多く展開。そのためレーサーレプリカモデルのイメージが強い『RX-7X』ですが、アライはオリジナルグラフィックモデルの拡充にも力を入れ、2023年10月に新デザインモデルの『ラジカル』を発表、それに続くようにして同年12月に新グラフィックデザイン“ツバサ”の追加が発表されました。

 日本を代表するペインター、YFデザインが手がけた“ツバサ”のテーマは、縁起のいい柄“吉祥文様”です。“おめでたい・長寿・円満・繁栄”などの象徴である鶴の中でも一番大きい丹頂鶴が、帽体を包み込むように大胆に配置されています。日本伝統の浮世絵をどこか感じさせるようなタッチで描かれたデザインは、日本の美を体現しています。

 『RX-7Xツバサ』のカラーは1色のみで、サイズは54cm、55-56cm、57-58cm、59-60cm、61-62cmの5種類が用意されます。メーカー希望小売価格は7万2600円(税込)で、2024年2月中旬の発売開始予定です。

4位(ショウエイ/X-Fifteen ESCALATE)
ショウエイ X-Fifteenのグラフィックモデル『ESCALATE』5種を2023年3月に発売へ

 4位には、またまた『X-Fifteen』がランクイン。こちらは新たなグラフィックモデル『ESCALATE(エスカレート)』です。

 2023年1月に発売された『X-Fifteen』は、発売時点ではホワイト、ブラック、マットブラックの3色でした。2023年3月発売の『エスカレート』は、『X-Fifteen』にとって初めてのグラフィックモデル。流線的な『X-Fifteen』の造形に合わせ、帽体の全体にブロックやラインが走るグラフィックは、このモデルのスポーティーさを際立たせるデザインとなっています。

 カラーリングは、TC-1(RED/BLACK)、TC-2(BLUE/YELLOW)、TC-4(GREEN/RED)、TC-5(BLACK/SILVER)、TC-10(BLUE/RED)の5種類を展開。選択肢が多く、幅広い車種に合わせやすい点が魅力となっています。希望小売価格は8万9100円(税込)。

3位(ショウエイ/NEOTEC 3)
ショウエイ、システムヘルメット新製品『NEOTEC 3』のサイズ展開を拡充。対応インカムも追加

 『NEOTEC 3』はショウエイが2023年9月に発表したシステムヘルメットの新製品。2023年9月の発表時点でのサイズ展開はS、M、L、XL、XXLの5種類でしたが、2023年12月にXXXLサイズの追加が発表されました。

 人気システムヘルメット『NEOTEC II』の後継モデルとなる新製品『NEOTEC 3』は、可動部の大きいシステムヘルメットの至上命題ともいえる密閉性をさらに追求したモデルです。システムヘルメットはフェイスカバー部が可動する構造のため、風や雨の侵入を防ぐための密閉性を確保する技術が求められます。『NEOTEC 3』は、フェイスカバーと隣接面の隙間を最小限に抑えるサイドカバーを採用し、シールドはセンターロック式に変更されました。

 また、同梱される新設計のブレスガードをロアエアインテークに装着することで、取り込んだ走行風の一部を口元へ流し、暑い中での息苦しさを低減することができます。さらに、ロアエアインテークから取り込んだ空気をシールドの内側に流す曇り止めの機能が装備されています。こちらにはヘルメット内部への虫などの侵入に対するケアとして、脱着可能なフィルターを採用。ツーリングユースに求められる快適性を確保しているモデルとなっています。2023年9月発表時点での記事(ショウエイ、システムヘルメットの新製品『NEOTEC 3』を2023年12月に発売)をご覧いただくと、『NEOTEC 3』の進化についてより細かく記されています。

 従前モデルよりさらにコンパクトになった専用設計コミュニケーションシステム装着機構『SHOEI COMLINK』は、2023年9月発表時点の対応機種はSENA『SRL3』のみでしたが、2023年12月にサイン・ハウス『B+COM SX1』が対応機種に追加されたことが発表されました。コミュニケーションシステムの大手メーカー2社の製品に対応することで、目的やデザインの好みに応じて選ぶ楽しさがユーザーに与えられた形になります。

 魅力をさらに増した『NEOTEC 3』は、S~XLサイズが2023年12月に、XXL・XXXLサイズは2024年春頃の発売を予定しています。カラーリングは『ルミナスホワイト』『ブラック』『マットブラック』『マットディープグレー』『アンスラサイトメタリック』『ライトシルバー』『マットブルーメタリック』の7色で、価格は7万9200円(税込)。

2位(ショウエイ/X-Fifteen MARQUEZ 7)
ショウエイ、マルク・マルケスのレプリカモデル『X-Fifteen MARQUEZ 7』を発表。2023年4月から発売予定

 『X-Fifteen MARQUEZ 7(マルケス7)』は、ショウエイが2023年1月26日に発表したマルク・マルケス選手のレプリカモデル。ベースとなる『X-Fifteen』は、同じく2023年1月26日に出荷が開始されたモデルであり、『マルケス7』はこのモデル初のレプリカヘルメットです。

 『X-Fifteen』は、ショウエイの独自のノウハウとそれを裏付ける圧力解析から空気抵抗の少ない形状を割り出し、それをベースに自社の大型風洞設備での検証を重ねブラッシュアップされています。時速350km/hを超える超高速走行でも安定した空力性能を発揮する完全新設計のエアロフォルムが特徴で、従来モデルの『X-Fourteen』と比較し、前方からの空気抵抗(ドラッグ)、ヘルメットが浮き上がろうとする力(リフト)ともに性能を向上させています。

 『マルケス7』のグラフィックは、赤を基調としながら、青を差し込んだカラーリングが特徴。企業のロゴこそないものの、2022年にレプソル・ホンダ・チームからMotoGPに参戦したマルク・マルケスが使用したものと同様のデザインとなっています。

 規格はJIS規格、FIM規格、MFJ公認。価格は9万2400円(税込み)で、2023年4月から販売が開始されました。

1位(ショウエイ/NEXT LINE)
ショウエイ、“遊び”をキーワードにした新シリーズ『NEXT LINE』を導入。ヘルメットのほか、アパレルも展開

 ショウエイが新たに立ち上げた『NEXT LINE』は、『遊ぶ』をキーワードに、『NEXT』の“X”をモチーフとしたロゴをアイコンとしたアイテムのシリーズです。モータースポーツにとどまらず、遊びの多様性に合わせて、ヘルメットをはじめ、キーホルダーやアパレル用品などのカジュアルアイテムを中心に展開しています。

 先陣を切るアイテムとして、SHOEI Gallery限定のグラフィックモデル『Z-8 IDEOGRAPH』(イデオグラフ)が2023年3月に発売されました。コンパクトさと軽さ、そして快適性能を誇るピュアスポーツフルフェイス『Z-8』に、“X”をモチーフとしたクロスロゴが左後頭部部分に配置されています。また、右サイドには大きく新ロゴの『SHOEI CROSS LOGO』が施されています。カラーはTC-6(ホワイト/ブラック)で、メーカー希望小売価格は6万8200円。

 関連して、2023年11月には旗艦モデル『X-Fifteen』にも『NEXT LINE』のカラーリング『 CROSS LOGO(クロスロゴ)』が設定されました。こちらは別の記事(ショウエイ、X-Fifteenのグラフィックモデル『CROSS LOGO』を2023年11月に発売)で紹介しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

* * * * * *
 
※本特集で紹介したモデルの最新価格は、各メーカーの公式ウェブサイトまたは販売店でご確認ください。

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