2019年F1アメリカGPの土曜予選で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは13番手だった。Q1では1分34秒138で14番手、Q2では1分33秒989を記録した。
クビアトはQ2最後のラップタイム(1分33秒785)で11番手となったが、ターン19でトラックリミットを超えたことでこのタイムは取り消され、ポジションを落とす結果になった。
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■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
ダニール・クビアト 予選=13番手
今回は週末を通してマシンにてこずっていたが、予選Q2で感触がよくなり、マシンを改善するために何が必要なのかが見えてきた。
Q2でのラップには満足している。難しい週末を過ごしてきたけれど、うまく挽回できたと思う。それが決勝で速さを発揮するための自信につながるだろう。週末のなかで一番重要なのは決勝だ。
最後のラップでほんの少しだけコースオフしたことで、そのラップタイムが抹消されることになったのは残念だ。でも規則は規則だから仕方ない。
明日は13番グリッドからベストを尽くして戦うよ。いいレースができるはずだ。今年は土曜より日曜の方が好調だから、明日もマシンからうまく速さを引き出したい。
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