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【いま買える最新BEV特集】テスラ モデルY

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【いま買える最新BEV特集】テスラ モデルY

日本で扱いやすいサイズとしたテスラのミッドサイズSUV

2022年6月に日本での受注を開始したテスラのSUVタイプのBEVがモデルYだ。ラージサイズのモデルXに続くテスラのSUVモデル第2弾となるミッドサイズSUVで、全長は4751mmとモデルXよりも30cm以上短い。

テスラ・モデルYの国内販売がスタート。第1号車オーナーの談話紹介

セダンのモデル3のプラットフォームをベースに改良を加え、低重心で高剛体構造、衝撃吸収性に優れる大きなクランプルゾーンを採用した新ボディを組み合わせて、基本骨格を構成する。エクステリアは流麗かつなだらかなルーフラインに、厚みのあるボディパネルを配したクーペフォルムのクロスオーバーSUVに仕立てている。バリエーションは後輪駆動の「モデルY RWD」と、前後にモーターを配したデュアルモーター4WDの「モデルY パフォーマンス」の2タイプを設定。

駆動用バッテリーはRWDにスタンダードレンジタイプを、パフォーマンスにロングレンジタイプを組み合わせている。性能面では、RWDが0→100km加速6.9秒、最高速度217km/h、航続距離(WLTCモード)507kmを、パフォーマンスが0→100km加速3.7秒、最高速度250km/h、航続距離(WLTCモード)595kmを実現した。

テスラ モデルY 主要諸元

グレード=パフォーマンス(4WD)
価格=754万4600円
全長×全幅×全高=4751×1921×1624mm
ホイールベース=2890mm
トレッド=フロント:1636/リア:1636mm
車重=2000kg
モーター型式=ー(交流同期電動機)
モーター定格出力=ーkW
モーター最高出力=158/235kW(215/320ps)
モーター最大トルク=240/450Nm(24.4/45.9kgm)
一充電走行距離(WLTPモード)=519km
交流電力量消費率(WLTCモード)=ーWh/km
駆動用バッテリー=リチウムイオン電池
駆動用バッテリー総電力量=ーkWh
サスペンション=フロント:ダブルウイッシュボーン/リア:マルチリンク
ブレーキ=フロント:ベンチレーテッドディスク/リア:ベンチレーテッドディスク
タイヤ&ホイール=フロント255/35R21・リア275/35R21+アルミ
駆動方式=4WD
乗車定員=5名
最小回転半径=ーm

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みんなのコメント

6件
  • 電気を作るにもいろいろな形でCO2を出してるんだから、EVなんかエコじゃないという声もある。しかし、たとえそうだとしても今、太陽電池や風車を作ってしまえば後は少ないCO2排出で安価に電力を得ることができる。だから他国はEV化の流れに取り残されないよう大転換にまい進している。逆にここで躊躇していたらCO2排出規制はどんどん厳しさを増していく。将来自然エネルギーを活用したくてもそのインフラ整備が思うように進められなくなる可能性がある。それでいつまでもガソリン車に頼っていたらその分のCO2枠で大幅に経済活動が制限されるかもしれない。日本ではEVは使いにくいから…と独自路線に甘んじていたらこの先大きな禍根を残すことになるのでは?自然エネルギーの活用を急がなければならないと思う。「自然エネルギーは不安定で使いにくい」なんてどこの国もそれを克服することを考えてる。やらない言い訳にしてはならない。
  • あれ、アイライン的なのつけた?
    しかし、相変わらずダッサ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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