エアログレードに専用加飾
いま旬の特別仕様車を徹底解説
ALPINE STYLE/アルパインスタイル
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ALPINE STYLE_ALPHARD_S TYPE GOLD&福岡R3碓井さん
Lクラスミニバン市場において、不動の人気を誇るアルファード&ヴェルファイア。
4月に発売された特別仕様車はアルファードが「タイプゴールド」、ヴェルファイアが「ゴールデンアイズ」と、それぞれ名称が異なる。
どちらもベースはエアログレードのスタンダードモデル。
両車共通の装備は高輝度塗装の18インチアルミホイール、ブラックインテリア(ルーフ、ピラー)、エグゼクティブラウンジSの専用アイテムとされていたメッキモール付きサイドマッドガードなどが特別装備される。
さらに機能面では両側パワースライドドア、パワーバックドア、コンソールボックス背面のアクセサリーコンセントなどが挙げられる。
そんな中でも一番の自慢となるのが3.5Lおよびハイブリッドのエグゼクティブラウンジだけに与えられていたブラックインテリア。
専用表皮のシートと相まって、内装の重厚感は格別。
これだけの内容を揃えながら、基準モデルからの価格アップは約33万円。
間違いなく、買うなら今でしょ!
ALPHARD_S TYPE GOLD_フロントVELLFIRE_Z GOLDEN EYES_フロントアルファードで特別装備をチェック!
フェイスまわり
3眼LEDヘッドランプを備えたタイプゴールド。Sではオプション設定そのものがないアイテムであり、スモークメッキ&ブラックエクステンションという専用の仕様も見逃せないポイントだ。
ALPINE STYLE_ALPHARD_S TYPE GOLD_フェイスまわり外装はスモークメッキ化
メッキの使用範囲が広い30系後期だけに、スモークメッキ(ヴェルファイア用の呼称は漆黒メッキ)の演出効果はバツグン。さらにアルファードはフロントエンブレムにもゴールド仕上げが施される。
内装はアル&ヴェル共通のブラック仕上げ
シートはバックレストと座面のセンター部がウルトラスウェード、両サイドが合皮というコンビ仕様。スマートキーのメッキ部分もゴールドメッキとなる。その他、コンソールボックスの天面にはメタルウッド(ガソリン車)を採用。
ヴェルファイアは目元がゴールド仕様
ヴェルファイアの3眼LEDヘッドランプはゴールデンアイズのネーミング通り、ベゼル部分がゴールド仕上げとなっている。LEDウインカーは前後ともシーケンシャル機構を備える(アルファードも同様)。
特別仕様車のトピックはココ
●内外装の専用装備
●ベースはエアログレード
●ガソリン車、ハイブリッド車あり
●乗車定員は7人乗り限定
車両価格(アルヴェル共通)
[ガソリン]424万~449万5000円
[ハイブリッド]504万円
問:アルパインスタイル横浜246 042-850-7282
問:アルパインスタイル福岡R3 092-663-5680
https://www.alpine-style.jp
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みんなのコメント
ガキの発想だな。