2021年F1トルコGPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=2番手/2=5番手だった。FP2でメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した最速タイムとの差は0.635秒だった。
「今のところバランスがまとまっていない」とチーム代表クリスチャン・ホーナーは『Sky Sports』に対してコメントした。
トルコGP FP2:ハミルトンが最速、ロングランで安定感を発揮。イスタンブール初走行の角田は初日11番手
「去年よりも路面のグリップが大幅に向上した。その関係で、セットアップを最適化できていない。今夜は忙しくなりそうだ」
「問題を理解する必要がある。マシンは優れているので、パフォーマンスをうまく発揮できる状態に持っていけばいいだけなのだが、今日はそれができなかった」
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング・ホンダ)
フリー走行1=2番手(1分24秒603:ソフトタイヤ/24周)/2=5番手(1分24秒439:ソフトタイヤ/27周)
このコースはコンディションが良いと、より一層素晴らしいね。ただ、僕たちにとって今日は最高の一日ではなかった。今夜やるべきことが多いと思う。
FP1からFP2にかけて、いくつかのことを試してみたけれど、今も改善できる点を探している。このコースに関しては、今のF1マシンでのデータはあまり多くはないんだ。
ルイスが日曜に(パワーユニット交換による)グリッド降格ペナルティを受けることは知っている。でも、僕たちは自分自身のことに集中しなければならない。いくつか課題があるから、明日の予選までに改善したいと思っている。何ができるかを見ていくよ。土日に走るのが楽しみだ。
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