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【全ドライバー独自採点/F1第11戦】ミスの出やすいコースで輝いた新世代のドライバー。残留を果たせなかったデ・フリース

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【全ドライバー独自採点/F1第11戦】ミスの出やすいコースで輝いた新世代のドライバー。残留を果たせなかったデ・フリース

 長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価する。今回はイギリスGPの週末を振り返る。

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【全ドライバー独自採点/F1第10戦】天候とFIAの失態。困難な週末に真価を発揮した5人

 シルバーストンは非常に難しい流れのレイアウトであるため、ドライバーの能力が試される。超高速コーナーと低速でテクニカルなセクションが組み合わされ、マシンセッティング、ドライバーごとのドライビングの好み、タイヤのデグラデーション、周囲のマシンとの位置関係などによって、ラインの選択肢がたくさんが存在するのだ。

 限界まで攻めつつ、週末に一度もミスをしないで過ごすことは、誰にでもできることではない。しかし今年のイギリスGPでは、新世代のグランプリドライバーのうちの3人がそれを見事にやってのけた。

■評価 10/10:ノリスをはじめ、3人の若手が完璧な走り

ランド・ノリス(マクラーレン):予選2番手/決勝2位
オスカー・ピアストリ(マクラーレン):予選3番手/決勝4位
アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ):予選8番手/決勝8位
 ランド・ノリス(マクラーレン)は、約2年ぶりに訪れた大きなチャンスを逃さなかった。マクラーレンからついに優れたマシンを与えられた彼は、F1で最高レベルの力を持ったドライバーであることを改めて証明してみせたのだ。予選でマックス・フェルスタッペンに負けはしたが、決勝スタートで先頭に躍り出て、4周半にわたってレースをリード、フェルスタッペンにかなわないとなった時には、無駄な抵抗をしないという賢明な判断をした。セーフティカーが全体の距離を縮めた後、ハードタイヤを履いたノリスは、リスタートでソフトタイヤのルイス・ハミルトンを引き離すことに成功し、レッドブルに続く2位の座をつかんだ。

 オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は、チームメイトと違って新空力パッケージのすべてのパーツを与えられたわけではなく、しかもルーキーであるにもかかわらず、ノリスに劣らない走りを見せ、ジュニアフォーミュラ時代の輝かしい成績を人々に思い出させた。高速コーナーでの動きには目を見張るものがあり、予選でも決勝でもチームメイトにしっかりついていった。

 決勝ではトップグループのなかではベストのスタートを切り、1周目のフェルスタッペンとのバトルを通して、彼がハードかつ公平に戦えることを示し、その後はノリスの後ろでチームのために走った。セーフティカーのタイミングが不運だったことと、リスタートでハミルトンに遅れを取ったことで、表彰台を逃がした。しかしピアストリがすべての要素が揃った才能あるドライバーであることは明らかであり、表彰台に乗るのは時間の問題だろう。

 今回もウイリアムズが競争力を発揮し、アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)はそれを生かしてしっかりと結果を残した。プラクティスではライバルたちよりも少ない燃料で走り、FP1とFP2で3番手、FP3では2番手につけた。Q1ではインターミディエイトタイヤでスタートしたため、危うい局面もあったが、予選8番手を獲得。決勝ではスタートでふたつポジションを落とした後、7周にわたってセルジオ・ペレスに抵抗、タイヤ交換を遅らせたことで9番手に戻り、終盤、カルロス・サインツの前に出て、フェルナンド・アロンソには挑めなかったものの、8位という強力な結果を手に入れた。

■評価 9/10:最大ポイントをつかんだフェルスタッペン

マックス・フェルスタッペン(レッドブル):予選1番手/決勝1位

 ポールポジション、優勝、ファステストラップを手に入れたマックス・フェルスタッペン(レッドブル):予選1番手/決勝1位だが、予選序盤に、ガレージから出てきた際にピットウォールに衝突するという奇妙なミスを犯し、決勝スタートもいまひとつだったため、満点をつけなかった。ピアストリとのバトルで3番手に落ちていた可能性もあり、ノリスを抜くのにも、マクラーレン勢を引き離すのにも、比較的時間がかかった。しかし最終的には通常どおりレースを危なげなくリードし、26点を加算して、ドライバーズランキングにおいてペレスとの差を99点に拡大した。

■評価 8/10:トラブルから挽回して良い戦いをしたルクレール

シャルル・ルクレール(フェラーリ):予選4番手/決勝9位

 9位というのはフェラーリドライバーにとって良い結果とはいえないが、それでもシャルル・ルクレール(フェラーリ)は非常に良い走りをしたといえる。FP2では電気系の問題で走れず、それが決勝でルクレールにもチームにも大きな影響をおよぼした。それでもルクレールは予選でサインツに勝ち、レースではソフトタイヤスタートのジョージ・ラッセルに対して非常に巧みに防御した。チームがラッセルのアンダーカットを恐れて、セーフティカー前の早期ピットストップを行い、ポイント圏外に落ちた。後半プッシュするためにセーフティカー中に再度タイヤ交換を行い、ミディアムタイヤを装着、10番手まで順位を下げたが、チームメイトの前に出て9位でフィニッシュした。

■評価 7/10:向上し始めたルーキー、サージェント

ローガン・サージェント(ウイリアムズ):予選14番手/決勝11位
ルイス・ハミルトン(メルセデス):予選7番手/決勝3位
ジョージ・ラッセル(メルセデス):予選6番手/決勝5位
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン):予選9番手/決勝7位
ピエール・ガスリー(アルピーヌ):予選10番手/決勝18位
バルテリ・ボッタス(アルファロメオ):予選失格(15番手タイム)/決勝12位
ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース):予選11番手/決勝13位

 ローガン・サージェント(ウイリアムズ)はいまだノーポイントではあるが、彼を批判する者たちを沈黙させるようなパフォーマンスを見せ始めている。アップグレード版ウイリアムズFW45で走る2戦目、彼はプラクティスでトップ10に入っていただけに、予選14番手にがっかりしていた。決勝序盤に順位を落とした後、ニコ・ヒュルケンベルグの早期ピットインにより、15番手となったサージェントは、ニック・デ・フリースを抜き、ギャップを築いた。セーフティカー出動直前のピットインにより、ポジションを落とすことになったが、ピエール・ガスリーのリタイアとランス・ストロールのペナルティで11位を獲得。これは彼にとってここまでのベストリザルトだ。

 表彰台に上がったルイス・ハミルトン(メルセデス)にこの評価というのは低すぎるかもしれないが、7度の世界チャンピオンにはシルバーストンでもっと優れたパフォーマンスを期待していた。不可解な遅さを抱えたマシンに悩まされながら、ハミルトンはQ3序盤にはチームメイトに勝っていたが、最後のランで、わずか0.056秒差ではあるが敗れた。決勝では最初の5つのコーナーで9番手に落ちた後、ガスリーとアロンソをパスし、タイヤを温存し、14周目からサインツを追いかけ始めた。ハミルトンはセーフティカーのおかげでフェラーリのふたり、ラッセルとピアストリの前に浮上。リスタート時に、ソフトタイヤを生かしてノリスを抜こうと全力を尽くしたが、しばらくするとデグラデーションが進み、ピアストリから3位を守ることに集中しなければならなかった。

 ジョージ・ラッセル(メルセデス)にとってセーフティカーのタイミングは不利に働き、チームメイトの後ろに下がることになった。それはドライバーにとっては辛い結果だ。ハミルトンよりも苦労しているようだったが、肝心の予選Q3でチームメイトに勝った。スタートでサインツを抜き、ファーストスティントでは5番手を走行。ルクレールの厳しいディフェンスに腹を立てながらも、ラッセルはレース距離の半分をソフトタイヤで走り切るという素晴らしい仕事をした。しかしセーフティカーのタイミングが合わず、結局5位という結果にとどまった。

 今回のアストンマーティンのパフォーマンスは、シーズン序盤のそれとはほど遠いレベルで、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)にできたのは、Q3に進出し、メルセデスおよびフェラーリとの選手権順位争いに大きな意味を持つポイントを稼ぐことだけだった。Q1では15番手に終わったが、予選最終結果としては9番手を獲得。決勝では最初のラップでアルボンとハミルトンを抜いた後、ハミルトンを抑えきることはできず、ファーストスティント終盤はガスリーを抑えることに費やした。セーフティカー出動時にピットインして6番手に浮上。ペレスを後ろにとどめることはできなかったが、アルボンを抑えきって7位でフィニッシュした。

 ピエール・ガスリー(アルピーヌ)にとって、再びポイントを取り逃し、悔しい週末となった。予選を通してオコンより速く、Q2で0.2秒差をつけ、10番手を獲得。決勝では最初のラップでアルボンの前に出て、直線スピードが足りないためにアロンソを抜けずに、フラストレーションのたまるファーストスティントを過ごした。ピットアウトした直後にセーフティカーが出動したのは不運だった。ストロールにコース外を使って前に出られた後、抜き返したが、ストロールにヒットされて、レースを終えることになった。

 バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)は、運に恵まれず、チームの運営ミスにも足を引っ張られた。予選Q2進出を決めたにもかかわらず、ピットに戻る途中で燃料切れとなり、トップ10入りを狙うどころか、予選失格になってしまった。その結果、レースを最後尾からスタート、ハードタイヤで前のグループについていき、セーフティカーが彼にとって良いタイミングで出たことで、13番手までポジションを上げた。ソフトタイヤに交換後、最終スティントで13番手を走行。サージェントに挑戦するには最高速度が足りなかったが、ヒュルケンベルグを抑えきり、ストロールのペナルティで12位に繰り上がった。

 ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)にとって、レース序盤にペレスと接触したことが大きく響いた。予選で再び素晴らしい走りを見せて11番手を獲得。しかし決勝のオープニングラップは悲惨で、ポジションを3つ落とした。ペレスに抜かれる際に、ヒュルケンベルグの左フロントウイングのエンドプレートが破損、ピットストップせざるを得ず、ポジションを落とした。セーフティカー中に再びピットインし、アルファタウリ2台の前に出たが、ボッタスとサージェントをつかまえることはできなかった。
■評価 6/10:アップデート導入も苦しんだ角田裕毅

カルロス・サインツ(フェラーリ):予選5番手/決勝10位
周冠宇(アルファロメオ):予選17番手/決勝15位
角田裕毅(アルファタウリ):予選16番手/決勝16位

 あまり厳しすぎることを言いたくはないのだが、カルロス・サインツ(フェラーリ)には、優れたドライバーと偉大なドライバーの違いを生み出す最後の要素が欠けているように思う。プラクティスを1回走れなかったチームメイトに、予選で、わずか0.012秒とはいえ負けるのは、いいことではない。

 周冠宇(アルファロメオ)にとって不運な週末だった。テクニカルトラブルでFP3を走れず、予選開始時の滑りやすいコンディションで走る貴重な経験を逃した。マシンの力としてはQ2に進出するのがやっとというところだが、周冠宇は17番手。決勝最初のラップで、ミディアムタイヤで走りながら、ハードタイヤのボッタスに抜かれ、後に再び前に出たものの、ポジションを大きく上げていくことはできなかった。

 アルファタウリと角田裕毅(アルファタウリ)にとって、悲惨な週末だった。新しい空力パッケージを導入しても、AT04は依然として最も遅いマシンのひとつだったのだ。それでも角田は戦い続け、予選ではチームメイトより0.5秒速いタイムを出し、決勝ではスタートを決めて、すぐさま13番手に上がった。しかしセーフティカーが不利に働き、ライバルたちがフリーストップを得たタイミングで、角田は2回目のピットストップを行い、最終的に16位という結果になった。

■評価 5/10:デ・フリース、シート維持につながるパフォーマンスを発揮できず

エステバン・オコン(アルピーヌ):予選13番手/決勝リタイア
ニック・デ・フリース(アルファタウリ):予選18番手/決勝17位

 エステバン・オコン(アルピーヌ)にとって厳しい週末だった。一度もガスリーに匹敵する速さを見せることができず、予選でチームメイトがQ3に進出したのに対し、オコンは13番手だった。決勝スタートでヒュルケンベルグを抜いたものの、ストロールの後ろで引っかかった。そしてA523のハイドロリック系のトラブルによりリタイアに終わった。

 ニック・デ・フリース(アルファタウリ)は、シートを維持するためには、イギリスGPで並外れたパフォーマンスを見せる必要があると知っていたはずだ。しかし結局、今シーズンここまでのレベルを上回ることができなかった。予選では角田に0.5秒の差をつけられ、マグヌッセンのトラブルとボッタスの失格により、18番グリッドからスタート。1周目に周冠宇をパスしたデ・フリースは、セーフティカー前にピットストップするまで、アルファロメオ2台の前を走り続けた。レース終盤は最後尾に落ち、ペース不足の理由としてマシンの何らかの問題を訴えていた。F1での最後の週末は、デ・フリースにとって精彩を欠いたものになった。

■評価 4/10:5戦連続でQ3に進めなかったペレス

セルジオ・ペレス(レッドブル):予選15番手/決勝6位
ランス・ストロール(アストンマーティン):予選12番手/決勝14位
ケビン・マグヌッセン(ハース):予選19番手/決勝リタイア

 セルジオ・ペレス(レッドブル)は15番手からのスタートだったとはいえ、レッドブルに乗りながら6位という結果は決して良いものではない。5回連続でQ3に進出できず、しかも今回はQ1で敗退した。決勝ではスタートでサージェントに先行され、ヒュルケンベルグと接触するなど、序盤は順調とはいえなかった、8番手まで上がったところでピットストップを済ませたが、数周後にセーフティカーが出動。最終スティントでサインツとアロンソを抜いて、8ポイントを獲得。ランキング2位争いをしているアロンソとの差を少し広げることはできた。

 アストンマーティンのパフォーマンスが低下するほど、ランス・ストロール(アストンマーティン)とアロンソの差が大きくなるようだ。予選ではアロンソはQ3に進んだが、ストロールは12番手。Q2でのタイム差は0.567秒だった。決勝ではピットインの直後にセーフティカーが出動。ガスリーをトラックリミットを超えてオーバーテイクしたことにはペナルティが与えられなかったものの、その後、ガスリーをコース外に押し出した件でペナルティが科され、降格された。

 ケビン・マグヌッセン(ハース)にとってはすべてがうまくいっていないようだ。予選ではテクニカルトラブルによりQ1で敗退。決勝ではコース上でオーバーテイクすることができず、他のドライバーがピットインしたりリタイアすることでしかポジションを上げられずに、最終的にはトラブルでリタイア。セーフティカー出動の原因となり、レースの流れを大きく変えた。


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