山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)は、富士スピードウェイで行なわれたスーパーフォーミュラの開幕戦を6位で終えた。
山本は土曜日に行なわれた予選で苦戦し、Q1敗退。16番グリッドからレースをスタートすることになった。山本はそこから、早めのピットストップを行なう戦略などが功を奏し、追い上げを見せる。そして最終的には前述の通り、6位でチェッカーフラッグを受けた。
■山本尚貴、リスク覚悟のセッティング変更も奏功せずQ1敗退「情けない。でも落ち込んでいる暇はない」
予選の結果について「情けない」と語っていた山本。しかし決勝日の午前中に行なわれたフリー走行2回目ではトップタイムを記録するなど好調な走りを見せた。
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