全日本ロードレース選手権JSB1000クラスは4月21日、鈴鹿サーキットで第2戦の決勝レース2が行われ、高橋巧(Team HRC)が独走優勝し、第2戦でダブルウインを達成した。
土曜日のレース1は、ドライコンディションのもと14周で争われ、高橋巧がポール・トゥ・ウインで2019年初優勝。2位は渡辺一樹(ヨシムラスズキMOTUL)、3位は野左根航汰(YAMAHA FACTORY RACING TEAM 2)という結果だった。開幕戦でダブルウインを決めた中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)はデグナーカーブで転倒を喫しリタイアとなった。
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