事業改革を率先
コーンズ・モータースは、10月1日付けで、林誠吾(はやし せいご)代表取締役社長兼CEOの就任を発表した。
前任の猿丸 安人氏は取締役会長に就任する。
コーンズ・モータースは、2012年に高級輸入車の販売会社としてコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドから子会社化し、2014年4月より、猿丸氏のもと、新車販売・中古車販売・アフターサービスを事業の3つの柱に、販売会社として事業・組織の改革と顧客満足の向上に取り組んできた。
その結果、売上も堅調に推移していることから、事業改革を率先して牽引した林氏によるさらなるサービスの向上と堅牢な組織づくりを目指し、今回の社長交代となった。
林新社長は、21年間、コーンズの自動車販売事業に携わり、大阪支店ジェネラルマネージャーやCOOなどを歴任してきた。
林新社長は、「わたしは、ビジョンを共有する従業員が安心して働ける環境と、お客様に信頼いただけるコーンズとしての価値を提供し続けていきたい、と考えております。老舗として歴史と伝統を有するコーンズ・ブランドをより進化させ、お客様に信頼と安心を提供し続けていくためにさまざまなチャレンジを行い、全体力で経営改革と営業改革を進め、まだ見ぬ新しいコーンズ・モータースの未来を創りたいと考えています」とコメントを発表している。
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