■Ninjaシリーズ最大排気量の自然吸気モデル
カワサキは、「Ninja」シリーズ最大排気量のスーパースポーツ「Ninja ZX-14R」の2022年モデルを北米市場で発表しました。
カワサキ「Z900RS」2022年モデルを北米で発表! 名車「火の玉」「タイガー」に続き「青玉虫」を採用
2006年に登場し、2012年に大幅なモデルチェンジが行われたNinja ZX-14Rは、排気量1441ccの4気筒エンジンを搭載したモデルです。
高い剛性のモノコックフレームを採用するNinja ZX-14Rは、高速走行時の高い安定性と防風性を実現するため空力特性に優れたボディワークを採用。あわせて、スポーツライディングからツーリングまで、様々なライディングシーンに対応する走行モードを搭載した「KTRC」(カワサキ・トラクション・コントロール)を搭載することで、あらゆるシチュエーションで最適な走行性能を発揮します。
また、Ninja ZX-14Rではバックトルクリミッター付きスリッパークラッチ、ステンレス製のクラッチ&ブレーキライン、ブレンボ製4ピストンモノブロックキャリパーと大径フローティングフロントディスク、高品位ダッシュメーターなどを採用することで質の高い仕上がりとされています。
なお、最新のNinja ZX-14Rのボディカラーはパールストームグレー/メタリックディアブロブラックのみの展開で価格は1万5399ドル(日本円で約169万円)となっています。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
新車204万円! 7人乗れる「“最安”ミニバン」に反響殺到!? 「すごい安い」「これしかない!」 国産「ダントツで安い」けど“これで十分”! トヨタの「お買い得車」とは
一部改良アルファード/ヴェルファイア11月23日から受注再開!? だいぶがっかり!? 注目の廉価版アルファードXはHEVのみで510万円から!
なぜ? 10歳児童に「過失100%」判決! 信号無視でクルマに衝突事故で。 「子どもだからといって無責任ではない」声も!? 何があったのか
トヨタ新型「ランクル“ミニ”!?」初公開! まさかのスズキ製な“カクカク”デザイン「SUV」! 主張強めなタフスタイルの「ジムニーランド 70Y0.70」とは
「車線減少の手前で抜かされそうになり、負けじと加速したら鳴らされました。私が悪いんですか?」投稿に回答殺到!?「どっちもどっち」「いちいち喧嘩売るなよ」の声も…実際法律では誰が悪いのか
なぜ? 10歳児童に「過失100%」判決! 信号無視でクルマに衝突事故で。 「子どもだからといって無責任ではない」声も!? 何があったのか
「車線減少の手前で抜かされそうになり、負けじと加速したら鳴らされました。私が悪いんですか?」投稿に回答殺到!?「どっちもどっち」「いちいち喧嘩売るなよ」の声も…実際法律では誰が悪いのか
R36「スカイラインGT-R」まもなく実車公開か!? デザインはまるでR34型! 4.1リッターで1000馬力を発生する「次世代型GT-R」の気になる姿とは?
トヨタに「超スゴいクラウン」登場! 300馬力超えに斬新「黒すぎデザイン」ד匠”の表面仕上げボディがカッコイイ! 「所有欲満たす特別なクラウン」どんなモデル?
オールトヨタ製になるぞ!!!!!! 新型[スープラ]は新開発の2L直4ターボ+ハイブリッドが濃厚か!?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?