RBの角田裕毅にとって、F1第5戦中国GPは散々なレースとなってしまった。週末を通して速さが出せず、19番グリッドからスタートした決勝レースでは、着実に順位を上げていたものの、ケビン・マグヌッセン(ハース)との接触でダメージを負い、リタイアとなってしまった。
19番手スタートの角田は1周目でポジションを3つ上げると、10周も経たずに1回目のピットインを済ませるアグレッシブな戦略を採った。さらにバルテリ・ボッタス(キック・ザウバー)のストップによりセーフティカーが出されたことで2度目のタイヤ交換を行ない、27周目のリスタートを14番手で迎えた。
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みんなのコメント
チェッカー受けるまで見たかった