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’80年代ナナハンブーム再来の立役者[’79-]ホンダ CB750F[FZ]【青春名車オールスターズ】
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CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その有志をご覧いただこう。本記事では、’79年の登場で業界を席巻したホンダ CB750Fを取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。

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みんなのコメント

23件
  • 車はイニシャルDのハチロク派か、湾岸ミッドナイトの30Z派
    バイクはバリ伝のCB F派か、バイララのZ2派
    に当時 分かれていた
    全て愛読 でもリアルさで、キリン派

  • スペンサーの900F 実はベース 750のボアアップ
    当時テストでハンドルBAR曲げてPITへ戻ったり、コムスタホイール割って戻ったり
    タイヤのグリップなんて どうでもいいかの様な、フロントもズル滑りの 本物のドリフトを、していた
    (ヘルメットのカラーは HRCのデザインで、チームメイトだったボールドウインは青赤が逆なだけ)
    初めてプロトタイプのNS500で鈴鹿を走った時 終始ニコニコ超余裕で、ラスト1ラップは ウイリーして回って来た
    その翌年には WGPへ参戦、そして初の選手1人のスペシャルマシンである スペンサー専用NSRに乗る、他の者は誰も乗りこなせなかった
    マルケスが一番近いかな
    しかし体格も ガッシリしている訳でもなく、なのに250と500の Wエントリーで、完璧なシーズンは その一年だけだった

※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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