総パーツ数3,893点!
マクラーレン・オートモーティブとレゴ・グループは、“世界で最も先駆的な最新のハイブリッド・ハイパーカー”を1/8スケールで再現した「レゴ・テクニック McLaren(マクラーレン)P1」を発表した。
セナ没後30周年…!マクラーレン、今年のグッドウッド・フェスティバルにて「マクラーレン・セナ」の特別カラーリング車を展示
マクラーレンによれば、「P1 のパフォーマンス、スタイル、機能的なデザインを支える驚異的なエンジニアリングとテクノロジーは、レゴ・テクニック・チームが1/8スケール で再現する上で、大きなチャレンジとなりました」。
この製品は、レゴ・テクニック・アルティメット・カー・コンセプト・シリーズの一作として発売されたものだ。1/8スケールのP1は3,893個のパーツから構成され、「それぞれの車には制作時の舞台裏をご覧いただける専用のシリアルナンバーが付いて」いるとのこと。シフトドラム2つを備えた7速ギアボックス、サスペンション、V8ピストンエンジン、調節可能なリアウィング、開閉式ドアなどが備わっており、本物のマクラーレンP1を組み立てるように楽しむことができるという。
マクラーレン、レゴ、双方からの熱いコメント!
このモデルの開発・設計は、レゴ・テクニックのデザインチームがマクラーレン・オートモーティブと協力して行われたもので、両チームは、「本物のP1 とマクラーレンが誇る卓越したエンジニアリングの双方へのオマージュ」という意図のもと、最先端の機能を可能な限りモデルに搭載したとのことだ。
マクラーレン・オートモーティブ・チーフデザイン責任者、 トビアス・シュールマン氏は以下のようにコメント。
「レゴ・チームがレゴ・テクニック・マクラーレンP1 のために、オリジナルのP1の要素をこれほどまでに再現してくれたことに敬意を表します。このコラボレーションが、次世代のデザイナーやエンジニアを刺激し、自動車業界のイノベーションの可能性を押し広げてくれることを願っています」
レゴ・グループ、デザイナー、カスパー・レネ・ハンセン氏は以下のように述べている。
「エアロダイナミクスを追求したエクステリアからインテリア、そしてV8エンジンまで、本物のマクラーレンP1は素晴らしいクルマです。私たちはレゴ・テクニックのモデルで、これらのディテールを可能な限り最高の形で表現したいと考えました」
「さまざまなデザインディテールをテストするために、いろいろなアプローチを試みました。特に、マクラーレンのシンボルでもある ディヘドラルドアは、開いた状態を維持するために新しいメカニズムが必要となり、そのチャレンジは我々にとって素晴らしい経験になりました」
「スーパーカーファンの皆さんには、レゴ・テクニックを通して本物のマクラーレンP1 の細部に触れ、その緻密な設計を堪能していただきたいと思っています」
なお、レゴ・テクニック・マクラーレンP1セットは、2024年8月1日からレゴ・ショップ公式オンラインストアおよびレゴストアで購入可能とのこと。8月1日~7日の間に購入の場合、LEGO Insiders会員にはレゴ・テクニック・マクラーレンP1ロゴが特典としてプレゼントされる。
【商品詳細】
レゴ・テクニック McLaren P1 セット (42172)
対象年齢:18歳以上/ピース: 3,893/商品番号: 42172/サイズ:高さ5.5インチ(14cm)、長さ23インチ(59cm)、幅9.5インチ(25cm)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
“650馬力”の爆速「コンパクトカー」がスゴイ! 全長4.2mボディに「W12ツインターボ」搭載! ド派手“ワイドボディ”がカッコいい史上最強の「ゴルフ」とは?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
セカオワが「愛車売ります!」CDジャケットにも使用した印象的なクルマ
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
レクサス新型「最上級セダン」に大反響! 「デザインに驚いた」「“V8”の方がいい」「流麗でカッコイイ」の声も! “24年後半”発売の「LS」米国で登場!
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?