F1バーレーンGPの予選でカルロス・サインツJr.(フェラーリ)は4番手を確保。しかしポールシッターのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)との決勝での戦いに向けては、ライバルのタイヤデグラデーション(性能劣化)のなさを警戒している。
サインツJr.は予選でトップタイムを記録したフェルスタッペンから、0.308秒遅れの4番手タイムを記録。2列目からレースに臨むことになった。
■セットアップ改善し、予選で僚友リカルドの前に。11番手スタートのRB角田裕毅は決勝に向けても手応え「ロングランは良さそう」
2番手につけたチームメイトのシャルル・ルクレールはポールポジションの可能性もあったと語るなどフェラーリは予選で昨年に引き続き速さを示した格好だ。
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