セダンで654万円から
メルセデス・ベンツ日本が2021年7月下旬から、新型「Cクラス(セダン/ステーションワゴン)」の先行予約受付を開始します。
Cクラスは1982(昭和57)年に「190クラス」として登場。2014(平成26)年からは先代Cクラスが販売され、ベンツの定番モデルです。
エクステリアは新型Sクラスで取り入れられた、側面のフロントからリアまでを貫く1本のライン「キャットウォークライン」を踏襲。インテリアのデザインにも新型Sクラス譲りの要素を取り入れつつ、随所にCクラスらしいスポーティさも表現されています。主な特徴は以下の通りです。
・ISGとプラグインハイブリッドによる全モデル電動化
・プラグインハイブリッドモデルの電気のみでの航続距離100km
・サポートの精度を高めた安全運転支援システム
・縦型11.9インチのセンターディスプレイによる直感的な操作設定
・AR(拡張現実)ナビゲーション
・生体認証(指紋・声)によるシートポジションなどの設定
・片側130万画素の超高機能ヘッドライト
・良好な取り回しと優れたハンドリングを実現するリア・アクスルステアリング
メーカー小売価格(税込)は、セダンが「C200 アバンギャルド(ISG搭載モデル)」の654万円から、ステーションワゴンが「C200 アバンギャルド(ISG搭載モデル)」の680万円からです。
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みんなのコメント
新旧もそうだが上下も
判読できるのはセダンかSUVかだけだ