岡山国際サーキットで行なわれたスーパーGT公式テストでは、61号車SUBARU BRZ R&D SPORTの第3ドライバーに奥本隼士が登録された。スーパー耐久、さらにはFIA F4までフォローしているモータースポーツファンであれば、その名前を知っているかもしれないが、彼が国内トップカテゴリーのエントリーに名を連ねたのはこれが初めてだ。
奥本は、“ラジコン出身レーサー”という類を見ない経歴を持っており、レースを始めてからわずか数年、それまではカート経験すらなかったという異色の存在。彼にここに至るまでのストーリーを聞いた。
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