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アウディの新型電動ステーションワゴン 大胆なデザインが明らかに 年内発表か
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上下2段ヘッドライト、フラッシュ式ドアハンドル

ドイツの自動車メーカーであるアウディは、新型EV「A6アバントeトロン」の発表を間近に控えている。開発中のプロトタイプが欧州で目撃され、そのデザインが明らかになった。

【画像】高級ワゴン「A6」もついにEV化! 大胆デザイン採用【アウディA6アバントeトロンの試作車とコンセプトモデルを写真で比較】 全16枚

現行A6アバントに相当する電動ステーションワゴンで、新しいEV専用プラットフォームとパワートレインを採用する。全体的なデザインは、2022年に公開されたコンセプトモデルから大部分を引き継いでいるようだ。

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みんなのコメント

4件
  • hig********
    航続距離が700kmだと実際には500〜600くらいか、
    それなら買いだな
    とにかくEVは航続距離なのよ
  • プジョー
    4輪ではなく、ライオンのマークが付いていても違和感がないかな?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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