ホンダに30年ぶりとなるタイトルをもたらしたF1パワーユニットの開発を主導し、9年連続で軽自動車販売トップを独走する『NBOX』の生みの親でもある元ホンダ技術者・浅木泰昭氏の初の著書『危機を乗り越える力ホンダF1を世界一に導いた技術者のどん底からの挑戦』が、集英社インターナショナルより3月26日(火)に刊行される。
1958年生まれ、1981年に本田技術研究所に入社し第2期ホンダF1でエンジン開発を担当した浅木氏。その後、初代オデッセイやアコードなどのエンジン開発や、2008年からは軽自動車のNBOXの開発責任者を務めた経験を持つ。
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みんなのコメント
NBOXは確かに開発時の提案資料は昔話題になったし、ステップワゴンが初代出る時のプロモーションが佐藤かしわさんで共通してるくらいで、他は売れない車種ばっかり、CMは話題になるくらいしかイメージ無いな。(ワンオクばっかの時はファンだから熱かったな)まー内製化上手く行って無いよね。