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ル・ボラン5月号、3月26日発売!!

掲載 更新 5
ル・ボラン5月号、3月26日発売!!

【巻頭特集】
―HE NEW GENERATION “D”.―


これがドイツ車の最新モード。
いつの時代も世界の自動車の指標として君臨するドイツ車。常に新技術や新機構などの最新テクノロジーを搭載し、我々クルマ好きを納得させるハイパフォーマンスを提供してくれる。ここでは、ドイツでの現地試乗速報をはじめ、満を持して日本上陸を果たした最新モデルのインプレッションなど、進化を続ける新しいドイツ車にフォーカスしてみた。

電気自動車が東京・二子玉川に集結!3月28日(日)「EV:LIFE」イベントを開催

ドイツ現地試乗
BMW M3 &M4/BMW 128ti/BMW4シリーズ・カブリオレ/メルセデス・マイバッハGLS600 4マチック
フォトデビュー
ポルシェ・タイカン・クロスツーリスモ
国内試乗
メルセデス・ベンツSクラス/アウディ Q5/アウディRS Q8
比較試乗01
アウディA4 35TDI×アルピナD3 S
比較試乗02
アウディRS Q3×メルセデスAMG GLA45 S 4マチック+

【第2特集】
― EV LIFE ―


新しい電気自動車と新しいカーライフの現在進行形。
Sports & Luxury EV編
ポルシェ・タイカン/アウディ e-tron/メルセデス・ベンツEQC/ジャガーIペイス
City EV編
テスラ・モデル3/BMW i3/マツダMX-30 EV/ホンダe/DS3クロスバックEテンス/プジョーe-208/レクサスUX 300e
POWER SUPPLY編
東急パワーサプライ
NEXT EV編
ニッサン・アリア/ソニーVISION-S

○レクサス LS/IS Test Drive & Talk session「新しいLS/ISが導くプレミアムの新潮流レクサスの現在地と今後向かう地平とは?」
○ジャガー・ランドローバー雪上試乗会
○レゴ ポルシェ911
○カロッツェリアDCT-WR100D/SDA-SC510/SDA-CP300
○データシステム・スカイトップビュー SKY812

〇FIRST CONTACT
マクラーレン・エルバ
〇ROAD IMPRESSION
キャデラックXT4/マセラティ・ギブリ・ハイブリッド

〇人気の連載企画
・「THIS MONTH,THIS MAN」第23回:グループPSAジャパン社長:木村隆之氏
・遠藤イズルの「車系譜MANDA-LA」第12回:フォルクスワーゲン・ビートル
・渡辺敏史の「乗らず嫌いに捧げるバラード」第23回:ロータス・エリーゼ
・松本英雄の「一点突破」第23回:マクラーレンGT
・高桑秀典の「レジェンド・カーズ・ライフ」第23回:ポルシェ914
・下野康史の「よろず乗り物研究所」その71:モーガン・プラス6の実力検証
・嶋田智之の「月刊イタフラ」第86回:マセラティが素晴らしく元気だ!!
・郡大二郎の「On The Road」第38回:レクサスRC
・「ニッポンの旬を見にいこう!」第27回:北山村のじゃばら

〇CHECK IT UP!:ホムラ2×7RA

タイトル:ル・ボラン530号 2021年5月号
定価:1000円+税
発行年月日:2021年3月26日

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みんなのコメント

5件
  • 少し前のベンツを大事にしているが、電気系統の脆弱性には呆れる。
    「常に新技術や新機構などの最新テクノロジーを搭載し、我々クルマ好きを納得させる」って
    冗談も程々にしてほしいものだ。デジタル化が進むが車の基本は何も変わらない気がする。
    むしろ、一つのトラブルで全ての機能が止まる仕組みとなり、不便きわまりない。
    最近のデザイナーは頭を使わなくなった。。ベンツに関して言えば90年代は190Eはあのサイズで乗り心地を追及してた。おそらく、脳みそに汗をかいただろう。。今のデザイナーは狭ければ大きくすれば良いてな考えで、かつてのアメリカ式の馬力を上げるのなら、エンジンを考えるより、排気量を上げれば良いの考えかただ。。。どれも同じような車が出来るのは、デザイナーが車をみてデザインを考えるからで、人、社会、生活を見てデザインしないからだ。
    90年代に一度立ち返るのも良いではないかと思う毎日です。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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