女子ジャーナリストがなぜ「競技用バイク」を手に入れたのか?
今回は、私が所有する3台のバイクのうちの1台に、GASGAS「TX200」を選んだ理由を紹介したいと思う。TX200は愛車といっても少し特殊で、公道を走ることはできない競技用車両だ。厳密にいえば軽自動車届済証はあるので、ナンバーを取得すれば公道走行自体は可能なのだが、「トライアルバイク」という特殊なカテゴリの車両。
「あの美しさに見惚れて……」女子ジャーナリストが「オフロードバイク」にハマった意外な理由とは
座るためのシートはなく、タンクも約4L。さらに2ストモデルであるため、燃料は混合ガソリンだったり、公道を走るにはかなり不便なバイクである。
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みんなのコメント
公道走れる
国産市販車がない
唯一、競技専用でRTLがあるけど
トランポ必要だし高すぎる。
また、TLとかTYが出れば買いたい。
そんでトラを少しかじっていつでもフロントあげられるようになるとうれしい。リヤタイヤどこ通るか想像するようになると楽しくなってくる。転倒が笑いごとだし。
そんなこんなを続けてオン車乗ると、マンホール超えるときとかコーナーの急な砂とか「体って瞬時にいろいろやってるんだなあ」って驚く。ウルトラC級できなくても技術が体感できるから好き。