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【伝統のランクルより弟『プラド』が圧倒的人気】SUV人気で問われる魅力と持ち味
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 日本屈指の本格派SUV「ランドクルーザー」は、弟分の「プラド」が実は全体の9割超を占めている!? 兄貴分より弟分が支持を集める理由とは?

 『日本自動車販売協会連合会』(以下、自販連)統計の、乗用車ブランド通称名別順位を見ると、2019年は、近年のSUV人気を受けてベスト50に15台のSUVが入っている。輸入車においても、昨今の売れ筋はSUVというのが時代の流れだ。

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 そのなかで、トヨタのランドクルーザーも堅調な販売で、同順位によれば2019年は年間を通じて30位前後で推移し、大きな変動もなく最終的に31位となって、2万8475台を一年で売った。

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みんなのコメント

11件
  • 名義調べりゃ一目瞭然。
    購買層の違いでしょ?
    で、基本性能の質は変わらないのにこの値段。
    プラドはお買い得だと思う。
    当然下取りもいいしな。

    ただ、ランクルだってでかいとはいえ、
    前後にはバンパーをそれぞれもう一個つけた程度。
    左右はミラー一個分程度しか違わない。
    見切りを考えたら、むしろアルベルよりも運転しやすいと思うが?
    と、嫁さんを説得してみた。
  • ランクル買えないからプラドで我慢してるんちゃうの?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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