2007年のF1王者であるキミ・ライコネン。彼は昨年限りでF1での20年間にわたるキャリアに終止符をうつことを決断。最後のレースとなったアブダビGPはマシントラブルによりリタイアとなってしまったが、キャリア通算で349レース出走と、出走回数のレコード記録を打ち立ててF1のグリッドから去っていった。
ライコネンは昨年9月に引退を表明して以降、具体的な引退後のプランについては明かしてこなかった。将来的なレースの機会も検討しておらず、モータースポーツからは離れて家族と過ごす時間を持ちたいというのが彼の望みだった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
車両規定違反によりフェラーリのポールポジション剥奪。佐藤万璃音組マクラーレンもタイム抹消/WECスパ
WECスパ6時間レースが“7時間54分レース”に!? まさかの延長に大損のフェラーリが抗議も却下……審査委員は「公平性」を重視
「こんなのみんな嫌いだよ」ベルニュ、フォーミュラEの“ひどい”レーススタイルを批判
ノリスの成長を加速させた気鋭のチームメイト。好調が続かなかったリカルドへの懸念【中野信治のF1分析/第6戦】
※追記あり※フェラーリ499Pが2番手を0.5秒以上突き放すも車検で失格。LMGT3ではポルシェが戦慄の大クラッシュ【WECスパ予選】
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?