全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーション(JRP)は、オンラインでメディア向けに記者会見を開催。そこで先週のル・マン24時間レースに参戦したドライバーについては、新型コロナウイルス感染対策の観点から第2戦岡山大会への参戦は適当ではないという判断を下したことを明らかにした。
今回、これに該当するのが中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)、小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)、山下健太(KONDO RACING)、タチアナ・カルデロン(ThreeBond Drago CORSE)の4人だ。
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