31.2kWhのバッテリーで航続128km
メルセデス・ベンツの人気SUV、GLCが2代目へ進化した。ガソリンとディーゼルの2種類のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)を用意し、堅調な売れ行きをさらに加速させたい構えだ。
【画像】電気で128km走れるPHEV メルセデス・ベンツGLC 300e 競合のハイブリッドSUV 全115枚
燃費は、カタログ値で200.0km/Lがうたわれている。現実味の薄い、WLTP値での数字ではあるが。
優れたエネルギー効率を引き出しているのが、PHEVとしては巨大な駆動用バッテリー。2代目GLCはハイブリッドを前提としたプラットフォームを採用し、先代の2倍以上の容量を搭載できる。実に31.2kWhもある。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
所詮国産しか乗れない低所得層ってどれも脳弱ばっかだね。
欧州のPHEV優遇はバッテ距離が長い程有利なこの車のように大量の池を積んだPHEVばかりが増えているそれいい事なのか?EV距離が長ければ走行に何しないエンジンとその類という重りを積んだまま走る時間が長くなることを味する
PHEVのそもそもはエンジン車の悪い近場のチョイをバッリ行とすることで少ない池で大きなCOを狙う事だったはず池がなくってもそのままブリッモドーに行すこ充電した力を切れるという点でも池の用効を高めるできる
欧州PEは明らかに逆の方向に進んでいる。大電池をみくなった体を大力のモターでせるのどエコなの。総欧州PEのブリッモドーの費題。これなVに小量エンンをんだレエクステダンクダーの方が性がる
個人的には直近のEV走行距離は50〜60kmバッテリー容量15kwh程度がちょうど良い。
バッテリーを大きくすると価格の高騰につながり、少ないと不満が残る。そうなると現行のアウトランダーやRAV4も肥大化しすぎな気がします。
先代アウトランダーPHEVやエクリスプクロスPHEV付近が取り回し含めベストバランスかなと。。
帯に短し襷に長しなのだが、自分の車の運用スタイルにハマると最高な車。