鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎを運営する株式会社モビリティランドは、2022年3月1日付で社名とツインリンクもてぎの事業所名を変更することを発表した。
2022年、モビリティランドは鈴鹿サーキット開場60周年、ツインリンクもてぎ開場25周年を迎える。同社はホンダグループとの提携を強化し、新社名を『ホンダモビリティランド株式会社』に変更する。これに合わせてツインリンクもてぎは、自然豊かな環境を活かしたアクティビティの進化を踏まえ、モビリティと人と自然がこれまで以上に共生するテーマを表す施設名称『モビリティリゾートもてぎ』に事業所名を変更するとのことだ。
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またこの発表に際して、鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎ改めモビリティリゾートもてぎの新ロゴも発表された。モビリティランドはリリースの中で、「ニューノーマル社会においても、当社は、モビリティの体験を通じた「喜び・楽しさ・感動」を広く提供し続けるため、新たなステージで存在が喜ばれるモビリティパークとして、より一層努力してまいります」と結んでいる。
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みんなのコメント
これを機に、グランドスタンドをオーバルコースの位置まで前進させるべき。
そもそもロードコースからあんな遠いスタンドに座らせるって、観客を舐めている。
インディアナポリスみたいにメインストレート共用だったら良かったんだけど。