2018年以来のF1復帰を果たしたフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)。開幕戦バーレーンGPでは力強い走りを見せたもののリタイア、第2戦エミリア・ロマーニャGPはさらに苦しいレースとなった。
予選ではチームメイトであるエステバン・オコンの後塵を拝し、予選15番手。スタート前のレコノサンス・ラップではウエットコンディションの中でスピンを喫した。決勝レースでは大きなミスはなかったものの、なかなか上位には上がれず11番手でフィニッシュした。
■ボッタスのマシンは”ほぼ全損”。予算制限が課される今季、今後の開発に影響を及ぼす?
しかしレース後、9番手フィニッシュのキミ・ライコネン(アルファロメオ)にペナルティが出て降着。
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