軽トラのボディカラー コスパが肝の軽トラにいろんな色を用意するワケ

コスパ重視の軽トラ

近年、軽トラック、通称「軽トラ」のカラーラインナップが拡充されている。

軽トラといえば、農業や林業、建設業や運送業など、幅広い業種で活躍する、いわば「働くクルマ」の代表格。

一般市民の最も身近な商用車といっても過言ではないだろう。

軽自動車であるため、通常のトラックと比べて車両価格や維持費、任意保険などが安く、最大積載量は350kg以下と積載量もまずまず。

サイズもコンパクトなため、入り組んだ農道から狭い都会の道まで、取りまわしも容易など、その最大の魅力は実用性とコストパフォーマンスの高さである。

Comments

これに関してはダイハツの方が進んでますね。鈴木はとにかく地味。
エブリィ（キャリィ）ももう少し派手な色を出してほしいです。

最近、ジャンボを買ったけど昔は白とシルバーが普通で圧倒的に白が軽トラらしい色
確かに色んな色の軽トラが最近は増えてキレイな事は事実だ。しかし、軽トラはあくまでも貨物だから荷台に荷物を乗せるからギズがつく事は当然だ、やっぱり軽トラだってキレイがいい。傷がついたらカラースプレーでシューってやればいいんだがオレンジやグリーンのメタリックは難しいよ。それに目立ってしまうのはあまり好きじゃ無いからやはり白がイチオシ

でも、色んな趣向があるから欲しい色を買えばいいんだけどさ。