時代のトレンドに流されず、自ら道を切り開いていく究極のラグジュアリーSUV「レンジローバー」が、フルモデルチェンジを果たした。コンセプトモデル然としたルックスながら、実際にハンドルを握ってみればすべてがスムーズで操りやすい。なるほどこれは確かに、「ただ者」ではない。
最新トレンドのルックスに、BMW譲りの4.4LV8ツインターボを搭載
目の前で新型レンジローバーの現車を見ても、信じられなかった。これが実際に販売されるクルマなのか、と。
●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか
それはまるで、モックアップのコンセプトモデルのように見えた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
相対化能力が低い愚か者が乗る車