フェラーリ、ルクレールのタイヤ戦略を説明「シミュレーションでは、ハードタイヤは良い選択だった」｜F1ハンガリーGP

　フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ハンガリーGPで首位を走っていたものの、第3スティントでハードタイヤを履いたことで失速。結果的に優勝どころか、表彰台すら逃し6位でフィニッシュした。

　ルクレールはミディアムタイヤで3番グリッドからレーススタート。第2スティントもミディアムタイヤを履き、ポールシッターのジョージ・ラッセル（メルセデス）を交わして首位に浮上した。

　フェラーリは39周終わりでルクレールをピットに入れると、ハードタイヤを履かせたがこれが大失敗。

Comments

レッドブルとメルセデスがルクレールをドライバーにしてF1ｰ75を走らせたら、ビノットフェラーリのレッドブルマックスやメルセデスハミルトンに勝てる
ビノットにレースディレクターにストラテジストにやる金は無い、逆に負ける様に仕向けてさえいると感じる程だ 逆に賠償金が欲しい位だとマラネロで働く者は思っている、フェラーリの敵は内部に居るのだとティフォシは考えてしまうし 上のメンツとついでにサインツも、別の誰かに代えて貰いたいとすら思う

気温の違いを検討出来ない上に
アルピーヌが先にハードで
苦戦しているのに何の疑問を感じないとは
馬・鹿なのかって叫びたくなるわ。