現在位置: carview! > ニュース > カー用品 > 『415コブラ』怒涛の新作ラッシュ。ハイエースカスタムでは目が離せない!【大阪オートメッセ2018】

ここから本文です

『415コブラ』怒涛の新作ラッシュ。ハイエースカスタムでは目が離せない!【大阪オートメッセ2018】

掲載 更新
『415コブラ』怒涛の新作ラッシュ。ハイエースカスタムでは目が離せない!【大阪オートメッセ2018】

415コブラから“ブレーキパーツ”を始め、新型パーツが続々登場!

「大阪オートメッセ2018」に出展しているエアロパーツやホイールなど、ハイエース用のドレスアップパーツで人気の「415コブラ」。その「415コブラ」から、4型後期が登場したタイミングを見計らって、最新のパーツを用意した、ということなので、その模様をレポート!

とれたて!麗しのコンパニオン総集編【大阪オートメッセ2018】

まずはホイールから。「415コブラ」の人気ホイール、『バッドラッカー』といえばリムエンドとディスクのスポークが連続するデザインであったが、その『バッドラッカー』のデザインを踏襲しつつも、さらにリムに深さがあるものが欲しい…というオファーに応えた新製品。 その名も『バッドラッカー 24POINTS(ポイント)』。この24ポイントとはホイールの周囲に散らばる23本のピアスボルトとエアバルブの1本を足した数字のこと。この新作ホイールから設定サイズが17×6.5、インセット+38となり、ノーマル車高で4WD車にも装着が可能になったとか(これまでは7.5Jの+35でオーバーフェンダーがないとハミ出していた)。 設定は17インチと18インチの2種類を用意。さらに価格は17インチが\25,000(ブラックポリッシュ)、18インチが\33,000(ブラックポリッシュ)と買いやすい価格帯。まさにエントリーユーザーから気軽に楽しめる仕様になっている。 続いては、リム鍛造の1ピース・フォーミング工法を使用の『バッドラッカーSD-6』の20インチ(20×8.5+34)。NEWSなのは、その定番人気の大口径ホイールに期間限定色の『DTMX』が登場すること。ネーミングを表す新色の中身は“ダークチタンメタリックマシニング”。期間限定なので、他のライバルと被りたくない人にはオススメ。現段階では4月の発売を目指しているとそうだ。 さらにホイールネタは続いて、名称始め、一切の詳細がまだ不明だが、参考商品としてディスプレイされていたのが、ワーク製のリムを使用した2ピースホイール。ディスクが鍛造のこの新型ホイール、5月明けには登場予定とか。こちらも期待したい!!! さて、今回の新作ラッシュで最もオススメなネタが『415ブレーキシステム』。専用ブレーキパッド、ローター、ステンレスホースが1セットになったアイテムで、18インチ用が355φ、17インチ用が330φ。2種類のサイズが用意されている。キャリパーキットを装着しても同ブランドのバッドラッカー等のホイールなら干渉しないサイズ設定になっている。 これ以外にもドライカーボン製の『BY2ボンネット』も新作。ドライカーボンで一枚ものでは、なかなかありえないもの。バッドフェイスなデザイン等はこれまでのシリーズ同様。レーシー派にはオススメのアイテムとなりそう。 2018年、「415コブラ」は10周年を迎えるというメモリアルイヤー。続々登場する新作含め、「415コブラ」からは目が離せなくなりそうだ!

ラブラーク TEL06-6786-3002 http://415cobra.com

[リポート:木村隆之] ハイエーススタイル編集部

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
ベストカーWeb
ラリージャパン2024が開幕。勝田貴元が新レイアウトのスタジアムステージで3番手発進/WRC日本
ラリージャパン2024が開幕。勝田貴元が新レイアウトのスタジアムステージで3番手発進/WRC日本
AUTOSPORT web
N-VANより安い200万円以下!? スズキ新型[エブリイ]は配達業を助ける!! 航続距離200kmのBEVに生まれ変わる
N-VANより安い200万円以下!? スズキ新型[エブリイ]は配達業を助ける!! 航続距離200kmのBEVに生まれ変わる
ベストカーWeb
実録・BYDの新型EV「シール」で1000キロ走破チャレンジ…RWDの走行距離はカタログ値の87.9%という好成績を達成しました!
実録・BYDの新型EV「シール」で1000キロ走破チャレンジ…RWDの走行距離はカタログ値の87.9%という好成績を達成しました!
Auto Messe Web
8年目の小さな「成功作」 アウディQ2へ試乗 ブランドらしい実力派 落ち着いた操縦性
8年目の小さな「成功作」 アウディQ2へ試乗 ブランドらしい実力派 落ち着いた操縦性
AUTOCAR JAPAN
RSCフルタイム引退のウインターボトム、2025年は古巣に復帰しウォーターズの耐久ペアに就任
RSCフルタイム引退のウインターボトム、2025年は古巣に復帰しウォーターズの耐久ペアに就任
AUTOSPORT web
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
乗りものニュース
スズキ、軽量アドベンチャー『Vストローム250SX』のカラーラインアップを変更。赤黄黒の3色展開に
スズキ、軽量アドベンチャー『Vストローム250SX』のカラーラインアップを変更。赤黄黒の3色展開に
AUTOSPORT web
元ハースのグロージャン、旧知の小松代表の仕事ぶりを支持「チームから最高の力を引き出した。誇りに思う」
元ハースのグロージャン、旧知の小松代表の仕事ぶりを支持「チームから最高の力を引き出した。誇りに思う」
AUTOSPORT web
本体35万円! ホンダの「“超”コンパクトスポーツカー」がスゴい! 全長3.4m×「600キロ切り」軽量ボディ! 画期的素材でめちゃ楽しそうな「現存1台」車とは
本体35万円! ホンダの「“超”コンパクトスポーツカー」がスゴい! 全長3.4m×「600キロ切り」軽量ボディ! 画期的素材でめちゃ楽しそうな「現存1台」車とは
くるまのニュース
リアウィンドウがない! ジャガー、新型EVの予告画像を初公開 12月2日正式発表予定
リアウィンドウがない! ジャガー、新型EVの予告画像を初公開 12月2日正式発表予定
AUTOCAR JAPAN
最近よく聞く「LFP」と「NMC」は全部同じ? EV用バッテリーの作り方、性能の違い
最近よく聞く「LFP」と「NMC」は全部同じ? EV用バッテリーの作り方、性能の違い
AUTOCAR JAPAN
アロンソのペナルティポイントはグリッド上で最多の8点。2025年序盤戦まで出場停止の回避が求められる
アロンソのペナルティポイントはグリッド上で最多の8点。2025年序盤戦まで出場停止の回避が求められる
AUTOSPORT web
「俺のオプカン~仙台場所~」初開催!「オープンカントリー」を愛する男性ユーザーが集まって工場見学…川畑真人選手のトークショーで大盛りあがり
「俺のオプカン~仙台場所~」初開催!「オープンカントリー」を愛する男性ユーザーが集まって工場見学…川畑真人選手のトークショーで大盛りあがり
Auto Messe Web
「ラリーのコースなのでトンネル工事を休止します」 名古屋‐飯田の大動脈 旧道がレース仕様に!
「ラリーのコースなのでトンネル工事を休止します」 名古屋‐飯田の大動脈 旧道がレース仕様に!
乗りものニュース
紫ボディはオーロラがモチーフ、中国ユーザーが求めた特別なインフィニティ…広州モーターショー2024
紫ボディはオーロラがモチーフ、中国ユーザーが求めた特別なインフィニティ…広州モーターショー2024
レスポンス
『頭文字D』愛が爆発。パンダカラーで登場のグリアジン、ラリージャパンで公道最速伝説を狙う
『頭文字D』愛が爆発。パンダカラーで登場のグリアジン、ラリージャパンで公道最速伝説を狙う
AUTOSPORT web
トヨタ勝田貴元、WRCラリージャパンDAY2は不運な後退も総合3番手に0.1秒差まで肉薄「起こったことを考えれば悪くない順位」
トヨタ勝田貴元、WRCラリージャパンDAY2は不運な後退も総合3番手に0.1秒差まで肉薄「起こったことを考えれば悪くない順位」
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

244.0420.1万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0.01169.8万円

中古車を検索
ハイエースバンの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

244.0420.1万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0.01169.8万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村