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2年振りの鈴鹿2&4レースで物議を醸したユッキーのタンデム走行【全日本ロードレース】
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佐藤寿宏のレース通信

2021年4月24日(土)~25日(日)に鈴鹿サーキットで開催された『鈴鹿2&4レース』。決勝日に緊急事態宣言が発出された都府県もあるなか、新型コロナウイルス感染症対策をしながらレースが行われた。ヤマハファクトリーの中須賀克行が敵なしの強さを見せつけ、開幕戦から快進撃を続けている。

JSB1000クラスと4輪のスーパーフォーミュラが併催

鈴鹿2&4レースの日曜日に、ちょうど4都府県に緊急事態宣言が発令されましたが、新型コロナウイルス感染症対策のもと、予定通り開催されました。

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みんなのコメント

2件
  • ヨシムラが、中須賀を脅かすとは到底思えない。
    知っている人は知っているだろうが、スズキのワークスパーツを磨き直して組んでるだけに過ぎない。
    ヨシムラが活躍できていたのは、単車を作れる運転手が居たからだ。
    今のヨシムラには居ない。

    いつまでも加賀山や柳川、秋吉もそうだが現役でいられると言うことは、嬉しい反面ではあるが、下が全く育っていない。

    そしてWGPを目指すなら、やはり市販車ベースではなく、キチンとしたレーサーに乗せるべきだ。

    と言っても、そんな車両はもうホンダしかないし、レースをするにもHRCしか、メーカー直営の販売チャンネルを持っていない。

    これが日本の現状。
    ホンダは好きでは無いが、それがホンダの凄いところの一つ。
  • なぜそのルールがあるのかの意味を考えればわかるはず。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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