■次期型ロードスター登場に期待が高まっている!
マツダが世界で展開する2シーターオープンカー「ロードスター」。次期型モデルのテストミュールと思われる車両が目撃されたり、2022年11月22日に公開された「ビジョンスタディモデル」が次期型ロードスターなのではないかと話題になるなど、新型モデルの登場に期待が高まっています。
【画像】こんなデザインで出てほしい! マツダ“次期型”「ロードスター」予想CGを画像で見る(70枚)
そんな中、話題の次期型「ロードスター」のエクステリアデザインを、現役カーデザイナーでユーチューバーの「ジムニーとコザクラインコとポルシェ(以下ジムコザ)」が予想し、イメージCGを公開しています。
初代ロードスターは1989年、当時マツダが国内展開していたブランド「ユーノス」から登場した2シーターオープンカーです。
海外では「MX-5」「MX-5ミアータ」などの名前で呼ばれていました。
その後2015年に登場した4代目となる現行型(マツダ ロードスター)は、「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を採用。人がクルマを楽しむ感覚の深化に徹底的に取組み、「人馬一体」の楽しさが追究されています。
デビューから8年が経過し、SNSなどでは「そろそろフルモデルチェンジも近いのでは」と噂する声も聞かれます。
実際前述の通り、国外で現行型をベースにワイドフェンダー化されたテスト車両が目撃されたり、2022年11月22日にマツダが行った「中期経営計画のアップデートと2030年に向けた経営の基本方針」の発表においてロードスターのような形状を持った2ドアクーペのコンセプトモデル「ビジョンスタディモデル」の画像が公開されるなど、次期型ロードスター登場に向けたとも見える動きがあります。
そんな中、ユーチューバーのジムコザは、次期型ロードスターの予想イメージCGを作成、自身のユーチューブチャンネルで公開しました。
ジムコザは作成した予想イメージCGについて「“夢”をみてかいている部分もあるので、これが実現するという自身があるわけではないが、ワクワクするデザインを描いた」とコメントしています。
作成された次期型ロードスターの予想イメージCGでは、マツダ「RXビジョン」を縮小化したようなフロントフェイスを採用。また、ビジョンスタディモデルで予想されたリトラクタブルヘッドライトも採用し、往年の伝統を再現しています。
※ ※ ※
ジムコザが作成したCGは非公式のレンダリングであり、実際の次期型ロードスターを示すものではありませんが、これまでに登場したコンセプトモデルのデザインや情報を参考にしており、同様の要素が新たに登場するかもしれないロードスターに適用される可能性を完全には否定できません。
様々な憶測が飛び交う次期型ロードスターですが、現在マツダからわずかなコメントや情報がイベントの場などで聞かれるものの、登場の時期などについて公式なリリースなどは有りません。続報が待たれます。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
“650馬力”の爆速「コンパクトカー」がスゴイ! 全長4.2mボディに「W12ツインターボ」搭載! ド派手“ワイドボディ”がカッコいい史上最強の「ゴルフ」とは?
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「緊急車両が来て道を譲らないとどうなりますか」 理由に「『聞こえんかった』は通用するのですか」 譲るのはマナー?義務? 具体的にどう譲ればいいのですか。
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
“300馬力”V6搭載! ニッサン爆速「最上級ミニバン」とは? 超豪華内装×専用装備マシマシな“走り屋仕様”の「エルグランド」に熱視線!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント