■犬と出かけるときに活躍する新型「WR-V」公開!
ホンダ車の純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスは、2024年4月4日(木)~4月7日(日)に東京ビッグサイトで開催されるペットイベント「第13回インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に出展。
愛犬との快適で楽しい暮らしを提案する「Enjoy Dog-life festa」ブースに「Honda Dog」エリアとして参加することを発表しました。
同イベントでは、3月22日に発売される新型コンパクトSUV「WR-V」を展示します。
【画像】「えっ…!」これがホンダの「格安SUV」です! 画像を見る
新型WR-Vは、20代から30代の「ミレニアム世代」をターゲットに設定。価格(消費税込)は209万8800円から248万9300円と、若い世代でも手が届きやすいエントリーSUVとして投入されます。
外観は、SUVらしい力強さが感じられるデザインとし、内装は水平基調かつシンプルで、運転しやすい空間を実現。
コンパクトSUVながら、後席はゆとりある空間を目指して広い頭上空間を確保したほか、ドアライニングの下部や前席のシートバックの形状を工夫することで、乗り降りがしやすく、余裕のある足元空間を実現しました。
ラゲッジスペースは、壁面をフラットに近い形状にしたり、床下収納を設けたことで、クラストップレベルとなる458リットルを確保しています。
また、運転するすべての人が安心して運転できるSUVを目指し、ドライバーの意思に対して的確に反応するハンドリング性や車体の安定性、快適な乗り心地を追求。人の気持ちに寄り添うダイナミック性能を目指しました。
最低地上高はクラストップレベルとなる195mmとし、未舗装路や段差を走行するストレスを軽減。
静粛性と高出力を両立した1.5リッターガソリンエンジンを搭載し、CVTと組み合わせてリニアな加速フィールを実現しています。
そんな新型WR-Vに対し、ホンダアクセスは内外装をカスタマイズするさまざまな純正アクセサリーを設定ました。
外観のコーディネート「TOUGH STYLE(タフスタイル)」は、力強く存在感のある造形の縦基調のフロントグリルを中心に、上質感を高めるメッキ加飾を施したフォグライトガーニッシュや、シルバー加飾がワイルドな前・後・サイドのロアガーニッシュを装備。
スポーティな印象を与える大型のエキパイフィニッシャーのほか、フェンダーガーニッシュやフューエルリッドデカール、ブラックの「H」エンブレムおよび「WR-V」エンブレムといったアイテムがラインナップされます。
内装では、フットライトやインナードアハンドル&ポケットイルミネーション、ドリンクホルダーイルミネーション、サイドステップガーニッシュなど、車内を彩る光のアイテムに加え、ドアを開けたときにWR-Vロゴが地面に投影されるパターンプロジェクターが設定されました。
荷室は、デッドスペースを有効活用して小物を収納することができるストレージボードや、汚れや濡れたものを気兼ねなく積載できるラゲッジトレーなど、新型WR-Vをタフに使えるアクセサリーも選択可能です。
※ ※ ※
第13回インターペットでは、ホンダアクセスが開発した愛犬とのカーライフをより便利に楽しくするための純正アクセサリー「Honda Dogシリーズ」を装着した新型WR-Vが一般公開されます。
会場では、新型WR-Vと愛犬用Honda純正アクセサリーを活用した愛犬とクルマで出かける楽しい外遊びのシーンを再現。
さらに、WR-Vをはじめとしたホンダ車の“わんこにやさしい”ポイントや、愛犬用純正アクセサリー「Honda Dogシリーズ」の質感や取り付け方を確認することができます。
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みんなのコメント
1500㏄で、CVT でホンダ車だったら、燃費も期待できます。
利益率の高い高級車を売りたがる中、日常の下駄替わりに使うのでしたら
良いと思います。
認識不正車ですよね🥰