現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > あのWRCで活躍した「ルノー5ターボ」が電気自動車となって復活! 日本導入は、あるか?

ここから本文です
あのWRCで活躍した「ルノー5ターボ」が電気自動車となって復活! 日本導入は、あるか?
写真を全て見る(4枚)

2024年12月13日、ルノーはプライムビデオで配信されるドキュメンタリー番組において、ルノー5ターボを現代版に解釈した電気自動車「ルノー5ターボ3E」を公開した。

WRCで活躍したミッドシップのラリーマシンをオマージュ
プライムビデオで配信されるドキュメンタリー シリーズの番組「Anatomy of a Comeback」は、ルノー グループがいかにして自らを立て直し、この分野でかつて経験したことのない規模の危機を乗り越えたかを描いている。世界初の試みとして、ルノーはこの番組の中で新しい市販車を公開したのだ。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

トヨタ「スープラ」トムスが手掛けた究極仕様がスゴかった! まるで“公道を走るGTマシン”!? 一体どんなモデル?
トヨタ「スープラ」トムスが手掛けた究極仕様がスゴかった! まるで“公道を走るGTマシン”!? 一体どんなモデル?
くるまのニュース
「わずか“10日”で入手不可に…」 限定100台に多くの人が殺到!? 光岡の新型「M55 Zero Edition」とはどんなクルマ? 今後は手に入るの?
「わずか“10日”で入手不可に…」 限定100台に多くの人が殺到!? 光岡の新型「M55 Zero Edition」とはどんなクルマ? 今後は手に入るの?
くるまのニュース
【スーパーカー新時代】ランボルギーニ・テメラリオは「桁外れに勇敢」なV8+3モーターPHEV。最高許容回転数はなんと10000rpm!
【スーパーカー新時代】ランボルギーニ・テメラリオは「桁外れに勇敢」なV8+3モーターPHEV。最高許容回転数はなんと10000rpm!
カー・アンド・ドライバー
【写真蔵】マクラーレンの最新アルティメット スーパーカー「W1」
【写真蔵】マクラーレンの最新アルティメット スーパーカー「W1」
Webモーターマガジン
アストンマーティンが新型プラグインハイブリッド・ハイパーカー「ヴァルハラ」の概要を発表
アストンマーティンが新型プラグインハイブリッド・ハイパーカー「ヴァルハラ」の概要を発表
カー・アンド・ドライバー
【10年ひと昔の新車】アウディ RS5はマイナーチェンジで豪快な走りはそのままに内外装を洗練させた
【10年ひと昔の新車】アウディ RS5はマイナーチェンジで豪快な走りはそのままに内外装を洗練させた
Webモーターマガジン
おいおいポルシェ級の速さで735万円だと!? シャオミの電動SUV[YU7]が怪物すぎる件!!!!
おいおいポルシェ級の速さで735万円だと!? シャオミの電動SUV[YU7]が怪物すぎる件!!!!
ベストカーWeb
【アメリカ】6速MT搭載! 日産「悪魔の“Z”」カスタム車に反響多数! 米SEMA披露の「240Z」は車好き大興奮の「直6ターボ」×伝説のブルー採用! ENEOSが公開モデルとは
【アメリカ】6速MT搭載! 日産「悪魔の“Z”」カスタム車に反響多数! 米SEMA披露の「240Z」は車好き大興奮の「直6ターボ」×伝説のブルー採用! ENEOSが公開モデルとは
くるまのニュース
1970年代の名車復活 初代フォード・エスコートRSが「新車」で150台限定販売 レトロな2ドア・スポーツ
1970年代の名車復活 初代フォード・エスコートRSが「新車」で150台限定販売 レトロな2ドア・スポーツ
AUTOCAR JAPAN
アバルト 695 トリブート フェラーリは小さいけど過激な「コンパクトフェラーリ」だった【10年ひと昔の新車】
アバルト 695 トリブート フェラーリは小さいけど過激な「コンパクトフェラーリ」だった【10年ひと昔の新車】
Webモーターマガジン
F40から40年を経て「12倍以上のお値段」で誕生! フェラーリF80は3リッターV6+モーターで1200馬力の怪物だった
F40から40年を経て「12倍以上のお値段」で誕生! フェラーリF80は3リッターV6+モーターで1200馬力の怪物だった
WEB CARTOP
R32GT-RをEVで復刻!? 中古車カスタマイズ[エクストレイル]!!! 日産は今回もやっちゃったのか!?【東京オートサロン2025】
R32GT-RをEVで復刻!? 中古車カスタマイズ[エクストレイル]!!! 日産は今回もやっちゃったのか!?【東京オートサロン2025】
ベストカーWeb
【欧州】トヨタが新型SUV「アーバンクルーザー」世界初公開! 全長4.3mの「ワイド&ショート」な斬新ボディ採用! ツートンカラーも映える「最新モデル」に反響あり!
【欧州】トヨタが新型SUV「アーバンクルーザー」世界初公開! 全長4.3mの「ワイド&ショート」な斬新ボディ採用! ツートンカラーも映える「最新モデル」に反響あり!
くるまのニュース
ヤリスクロス以上、カローラクロス未満の新型コンパクトSUVがBEVで誕生!「トヨタ・アーバンクルーザー」はいろんな意味で、使えるヤツだ
ヤリスクロス以上、カローラクロス未満の新型コンパクトSUVがBEVで誕生!「トヨタ・アーバンクルーザー」はいろんな意味で、使えるヤツだ
Webモーターマガジン
EVなのに「爆音モード」も搭載!? 世界最強・唯一の“アメリカンEVマッスルカー” 新型「ダッジ・チャージャー デイトナ」米国で登場
EVなのに「爆音モード」も搭載!? 世界最強・唯一の“アメリカンEVマッスルカー” 新型「ダッジ・チャージャー デイトナ」米国で登場
VAGUE
V12エンジン搭載!! 超高回転エンジンの830馬力! ロマンしかない[新型フェラーリ]がヤバすぎた
V12エンジン搭載!! 超高回転エンジンの830馬力! ロマンしかない[新型フェラーリ]がヤバすぎた
ベストカーWeb
「次期シルビア!?」を予感させる日産「2ドアクーペ」コンセプトが凄かった! パワフルな「高性能ターボ×後輪駆動」を採用! 今なお魅力的なモデル「IDx」とは!
「次期シルビア!?」を予感させる日産「2ドアクーペ」コンセプトが凄かった! パワフルな「高性能ターボ×後輪駆動」を採用! 今なお魅力的なモデル「IDx」とは!
くるまのニュース
今週、話題になったクルマのニュース5選(2024.12.14)
今週、話題になったクルマのニュース5選(2024.12.14)
@DIME

みんなのコメント

5件
  • ヘッドボイサー翔夜
    おもしろカッコイイけど、価格は面白くないだろうね。
  • ごとね
    WRCで活躍した」から=サンクターボが魅力的なのであって

    EV化しようと→活躍できなきゃ…話題にも?ならない

    名前だけ」
    見た目だけ」…

    令和は=ホンモノ」を求めて☆います
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

2550.02800.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

-万円

中古車を検索
ターボの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

2550.02800.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

-万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村