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【ワイパーは新しいのになぜ?】クルマのワイパーの「ビビリ」の原因と対策

 フロントガラスに撥水剤を塗ることでワイパーがビビることも!

 意外に悩んでいる人が多いのが、ワイパー作動時のビビリ。滑らかにスッと拭ければいいのだが、動くたびにビリビリとするのはとても気になるし、肝心の拭き上がりも今ひとつだったりする。ビビるということは、ガラスにワイパーがしっかりと当たっていないことにもなるので、拭きムラができて当然なのだ。

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 ビビリの原因はいろいろあるが、ワイパーが劣化しているというのはビビリ以前の問題なので別として、まず汚れが原因の場合がある。汚れを拭き取っても出る場合は、ガラスとゴムの相性が合わないということになるが、ガラス自体がビビらせやすいこともあるし、撥水剤を塗ったことで被膜によってビビることもある。

 そのほか、ワイパーの取り付け角度が悪いとガラスに対するアタリがうまくいかず、ビビることもあって、原因はさまざまだ。

 ワイパーも撥水タイプのものにすると改善されるケースもある

 ガラスとゴムの相性が合わない場合はワイパー自体を別のものにするしかないが、フロントガラスに撥水剤を塗ったことでビビる場合は、ワイパーも撥水タイプのものにしてみるのは手だ。撥水被膜と撥水ワイパーの組み合わせということで、滑りがよくなる可能性がある。

 そして最近目にするグラファイトワイパーというのもじつはビビリ対策のためのもので、グラファイトとは黒鉛のこと。ゴムの表面に黒い粉が付けられていて動きを滑らかにする効果がある。これは固体潤滑という技術を使用しているもので、鉛筆の芯を削って粉末にしたものでも同様の効果あるし(すぐに落ちてしまうが)、ドライモリブデンのスプレーが手に入るなら、それをゴム表面に塗っておくのも滑りをよくしてくれる。

 とにかく、ウインドウとゴムのアタリや相性の問題なので、そこに対して地道に対策をしていくしかないのがビビリ解消法と言っていい。

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