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カワサキが新型6気筒ターボエンジンを開発!! あるぞガソリン版と液体水素版! 新GPZ900Rを思わせる共通項とは
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トップガンのアレと横展開を夢想

カワサキモータースが仏航空新興メーカーに出資し、エンジンを供給するという。そのエンジン、なんと過給機搭載の「ニンジャH2R」をベースとしたもの。すでに6月のパリエアショー2023で展示されたが、なんとスーパーチャージャーではなくターボを採用している……！

〈YM未来予想〉’80sネオクラの大本命・カワサキGPZ900Rが40周年の節目に復活か?!



”PREPARE FOR TAKE-OFF”って……オイ！

最初に言っておきたい。これは光栄にもバイク界の東●ポと呼ばれるヤングマシンが、妄想力を逞しく発揮した記事である。

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    1970年代末にホンダがCBX1000、カワサキがZ1300という6気筒エンジンのバイクを発表して結構人気があったが、エンジンの幅が広く(特に空冷のCBX)車体が大きくなりすぎてスポーツ走行には向かなかったのでコンパクトな4気筒エンジンの方が主流になりCBXとZの6気筒は短期間で消えて行った。しかし6気筒がほしいという声も根強くあって、現代の技術で作ればコンパクトで軽量な6気筒が作れると思います。しかし昔のCBXやZは正面から見た時のエンジンの幅の広さに加えて排気管が6本並んでいてバイクに詳しく無い人が見ても6気筒とすぐわかる所が良かったので、あまり小さくしてカウルの中に入れてしまうとちょっとつまらないかも知れない。
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    昔GPｚ900R開発時に確か6気筒も候補に上がったが水冷サイドカムチェーンの4気筒に落ち着いた…
    バイク以外には6気筒有りかも知れませんがバイク6気筒はツアラー以外は幅が広く難しいかも？
    自分はコンパクトな4気筒が好きです。
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