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1992年F1王者マンセル、ヘルメットやトロフィーなどの個人コレクションをオークションに出品。昨年はマシンも売却
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 ナイジェル・マンセルが個人コレクションとして所有していた膨大な数のモータースポーツ関連アイテムが、今週RMサザビーズでオークションにかけられ、売上は200万ポンド以上もしくは約250万ドル近く(約3億6500万円)に達した。

 1992年のF1世界王者であるマンセルは、ジャージー島にある自身のミュージアムに、モータースポーツのキャリアを通じて手にした思い出の品など数百点からなる個人コレクションを保管していた。

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みんなのコメント

4件
  • ada********
    荒法師、この頃のF-1にどうしても愛着が湧きます。プラモもたくさん作った。個性的なドライバーも多かった。今はなぜかホンダが活躍していても愛着が湧かない。フェルスタッペンは速いが、華が無い。
  • tak********
    超有名人は生前に自分の持ち物をある程度処分して換金しておいた方が後々相続や税金で遺されたものが困らなくて済むかもね。ヘルメット一個素人ならがただのゴミでもF1ドライバーだと価値が全く変わるから。。。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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